ポンちゃんの山遊花

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英彦山 スペシャルコース

3月5日 (土) 啓蟄 晴れ

木曜日に、信ちゃんから山歩きのお誘いのメールがあり、返事が遅れたが何とか参加することができました。
今日は別所に9時集合との事。
当日は思いのほか早く到着。
時間つぶしに、花見が岩へ。
朝日を背景の英彦山もなかなか良いものです。
中段は、右側に上仏来山の丸い頂と中央奥には峰入り道の最終日歩く、岳滅鬼山の尾根が見え、西の方には歩いてきた峰入り道が遠望されます。


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9時前には、皆さん到着され、今日は信ちゃんどんなコースを連れて行ってくれるのかな?と聞いてみると、「お花のとこ以外決まってないですよ」ということで打ち合わせの結果、皆さんあまり行ったことのない双戸窟あたりから攻めてみることにしました。
今日のメンバー
信ちゃん、俊ちゃん、S.TAROUさん、higeさん、mamaさん、けいこたん、じゅんパパさん風来坊さん、ポンちゃん の9名


お土産屋さんのそばには、もうミツマタの花が咲き始めています。
幸先いい!(^o^)
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九大生研のとこから入山。
序盤はみなさんに少しヤブコギを楽しんでもらう。
谷を登って尾根に出たところがぴったりと双戸窟でした。
GPSはありがたいもんです。
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じゅんパパさんをモデルに撮影を楽しんで移動。
展望の良い露岩からは英彦山から派生する襞の深い尾根谷が折り重なって見えています。
すぐ先で、信ちゃんらしからぬ可愛い悲鳴~~~~~!m(__)m
ガマガエル君も啓蟄ということをちゃんとご存じなんですね。
貫禄たっぷりでした。
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南岳コースに戻り、智室社へ
岩壁の梵字岩。
オーバーハングの岩に「どうして掘ったんだろうねえ?」
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ここからまた、またアドベンチャールートへ。
あれをよじ登り、これを下って~
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展望の良い所からは中岳の上宮が見え、天狗の鼻からは西側の展望が広がる。
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またまた下って、四王寺の滝ルートと出合い、登り上げる~
黒々とした四王寺の滝。
名残の雪が滝下に残ってました。
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これからまた、南岳への急登を~~
攀じて、登って~~
到着~~
ふう~~
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南岳では、思わぬ方にお会いすることができた。
鈴鹿の風に吹かれて のMORIさん。
峰入り道を3月1日からテント泊で歩かれてきたそうだ。
今日がゴールの日。いろいろお話させていただきました。
凄い方です。
良い出会いでした。

中岳に移動して大休止
ぽかぽか陽気で、上着を羽織る必要もなく気持ちいい!
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昼食後、北西尾根経由で下山?と思いきや
途中から谷の方へ~
またヤブコギかい?
苔も春の芽吹き、すかさずぱちりと
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歩きやすいところを探しながら下っていくと、
モアイ像と言われる巨石が
なるほどそういわれることはありますね。
俊ちゃんと比べ大きさが分かるでしょうか?
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歩きやすいところを探しながら下って、バードラインに合流
スキー場を思いっきり駆け下って、~~~~~トイレへ(爆)
すべってころんでの多い山歩きでしたが、にぎやかでしたよ ^^;
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針の耳という奇岩があるというので立ち寄ってみた。
左から入って、暗い狭い岩を抜け出てくると
案内文があった。
      通り抜けられた私は  ≪善人の証明≫  ^^;

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下山後、お花めぐりへ~
これが今日のメインディッシュ
まずは、セリバオウレン
丁度見ごろになっていました。
清廉な美しさですね。
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お次は、ホソバナコバイモ
少し時期は早かったものの、風来坊さんが一輪綺麗に開花したものを見つけてくださいました。
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素晴らしい花です。でも、足元注意ですね。
皆さんとはここでお別れして帰宅。

天気、仲間、新しい出会いと、春一の花々に出会えたスペシャルコースでした。
決して一人ではいかないでください!(笑)
皆様有り難う御座いました。

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# by sanyuuki | 2016-03-06 21:59 | 福岡県の山

タイリントキソウ

2月26日 (金)

昨年5月、四国に行ったときに買った、タイリントキソウ。
暮に、水草で植えかえしていたのだが、新芽が出てきました。
バルブの横から、かわいい緑の新芽
花が咲くのが楽しみです。ヽ(^。^)ノ
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# by sanyuuki | 2016-02-26 20:04 | 日常

峰入り古道 三日目 秋月~嘉麻峠

2月21日 (日) 晴れ

私たちの峰入り道も、中盤に差し掛かってきました。
今日は、秋月から嘉麻峠まで約16㎞を歩きます。

参加者は、俊ちゃん、信ちゃん、higeさん、mamaさん、ガック隊長、風来坊さん、じゅんパパさん、けいこたん、五百枝さん、寝太郎さん、そして遠路はるばる、うすきさん、と私の12名

夜中にパタパタパタという音で目が覚めた。
雨が、あられに変わってきたようだ。
午前4時半起床。
準備して、外に出ると地面はしっかりと濡れている。
天気予報では6時以降の降水確率は0%。
GSで給油してから、ショウケ越えで向かう。
嘉麻峠に到着するころになると道路に何やら白いものが。!
7時前に到着すると、一番乗りはうすきさん、続いて皆さんが次々に到着。
信ちゃんからあったかい紅茶の差し入れ、風来坊さんからはパン,デ,ロデブ(パンデロデオじゃないよ!)という難しい名前のおいしいパンを頂きました。
7時前には全員そろって、車3台に分乗して秋月に向かう。
秋月の登山口に7時半過ぎに到着。
ミーティング後出発。

今日のコース
東西に長い、嘉麻三山を縦走する。
後半が意外とタフなコース
累積標高差もたっぷりとあり、8時間を予定している。



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駐車場から少し下って、だんご庵の横から秋月街道旧八丁越えコースを登って行く。
だんご庵は人気店で、美味しい団子があるのか?と思っていたら、五百枝さんから、「料理がおいしいらしいですよ!」と教えてもらった。
なお、今日は直近で五百枝さんが今日の逆コースを歩かれていたので、前の方で案内をお願いしました。
今日は、ポンちゃんいろんな位置で自由にお気楽に歩けます。感謝(^o^)
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沢沿いを登って行きますが、周りは杉の植林帯。わずかにサツマイナモリの花も見られます。
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石仏などもそこそこにあり、歴史を感じさせる道ですね。
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八丁峠近くまで登ると車道に出て、取り付き点へ
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登山道を登りだすと少しづつ雪が見られるようになって、風来坊さんのギャグも飛び出し和気あいあいと歩いていきます。
古処バーガー風来坊風(笑)
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今年は雪道歩きがほとんどなかったので思わぬプレゼント。
割とさらっとした雪で靴につかず気持ちいい!
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古処山らしい一枚。
石仏、柘植、石灰岩
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古処の山頂は、風来坊さん、寝太郎さんがお初なので、お先にどうぞと信ちゃんの粋な計らい!
不動明王に立ち寄り、岩の上の小さな三角点を教えてもらった。
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屏山へ向かっていく。
キツネノカミソリも芽を出していた。
希望者だけ大将隠しまで立ち寄って戻る。
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屏山の手前の縦走路は一番好きなところ。
アブラチャンの林と石灰岩の並びが素晴らしい。
途中、石小積らしきところを見つけた。(写真は載せてません)
手を合わせ先へ進む。

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屏山の山頂南側の風を避けて昼食。
時折雪が落ちてくるが、風が避けられるのであればこちらの方がまだいい。
女性陣から、差し入れをたっぷりと頂き、お腹いっぱいに!
感謝感激雪あられです~~~!
ここまででも行程の半分も来ていない。
30分ほどの休憩で出発。
「mottainai」という言葉がふさわしいほど下って、さらに宇土浦越えへの近道と、無名峰を経由していくルートがあり、ここは意地できついほうへ~
宇土浦越えで小休止。フ~~~~^^;
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さあ、馬見山へ登り返し。
ゆっくりとペースを守って木段の急登を行こう
振り返ると、古処、屏の山並みがだいぶ遠くなってきました。
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馬見山お初の寝太郎さん、三角点タッチ~!
みんなでパチリと
higeさんから頂きましたm(__)m
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山頂からは、北側の展望が素晴らしく、少し進んだところからは南の展望が広がる。
久住までは何とか見えてました。
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ここから、嘉麻峠まで長い下りです。
快調に俊ちゃんがひっぱって下さる。
ハンドウ仏の所でお参り。
昔の行者さんに、思いを致す。
修験者が峰入りを行う行程は私が計画している行程よりももっと厳しいもので、命がけであったことを思うと自分がやっているこの峰入り道歩きがいかに甘いものであるか思い知らされる。
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登山道が、直角に曲がるところが、昔、御影宿があったらしく、手前の鞍部あたりは適地かと思われた。
もう少しで嘉麻峠だ。
軽い疲労感は出たものの、全体的に緩やかな山路であった。
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午後4時10分ごろ駐車地点に到着。
ほぼ予定通りの行動であった。
安定して歩いてくださった俊ちゃんに感謝申し上げます。
また、ポンちゃんの体重を増やそうと差し入れを次々と下さった、女性陣に深く深く感謝いたします。)^o^(
一年分ぐらいチョコレート頂きました。^^;

次回(3月20日)は、峰入り道の核心部
凸凹の激しいルートです。
気合入れていきましょう!


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# by sanyuuki | 2016-02-22 22:35 | 福岡県の山

散歩など

2月14日 (日) 曇り時々小雨

雨は上がった様なのだが~~
天気は良くなりませんね。
朝から、山に行く気分にもならず。鬱々として過ごす

11時ごろから、少し良くなってきたので井野山の下の方と、四王寺山の何時ものとこを散歩する。
風が冷たく散歩日和でもないが、山の空気を吸うだけでも気持ちがいい。

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井野山では、フデリンドウが出てきました。
四王寺のツクシショウジョウバカマも一番花が咲きそうです。
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1時間ほど散策して、お昼ごはんへ。
今日は、宇美八幡横の蕎麦屋(しょうけ蕎麦、 竹亭)へ
二度目ですが、美味い蕎麦です。
家内は、天付き蕎麦。私は鴨汁そば(麺5割増し)を 頂きました。
駐車場は4台ほど。空いてなければ宇美八幡に停めてもいいでしょうね。
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町内にはもう一軒美味いそば屋があるので次回はそこへ行ってみましょう。


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# by sanyuuki | 2016-02-15 21:22 | 日常

平尾台 水晶山など

2月11日 (木) 快晴 

今年に入り、週末はあまり天気が良くない。
しかし、11日は久しぶりに晴れるそうだ。
どこか行かんばいけん!
久住も考えたが、気温が高すぎて泥沼地獄が待っていると思うと、今一つやる気が出ない。
そこで浮かんだのが、平尾台。
木の少ない台上で思い切り日光浴を楽しむことにしよう。

午前九時過ぎに茶が床園地に到着。
車は少なくゆっくり停めることができた。
それにしても良い天気だ。

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今日は平尾台の東側を歩いてみる
準備をして出発。
まずは、千仏鍾乳洞の方へ向かう。
今日のコース

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まずは一座目は、未登の貝殻山へ
風は少し冷たいが、凍えるほどはなく汗もかかず気持ちよい気温
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花は期待していなかったが、日当たりの良いところで何やら黄色の花が。
平尾台らしくない竹林を通って、天狗岩を目指します。
右手には、龍が鼻とその右に福智山の頭が
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天狗岩へ登りだすと南東の風が結構強い。
久しぶりの晴天でおもわずばんざい!
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少し休憩して、桶ヶ辻へ向かって登って行く。
遠くは、由布鶴見岳、英彦山犬が岳、古処三山が白い靄の上に浮かんで、
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今日は風のコンディションもよく、パラグライダーがいっぱい飛んでいる。
そばを通った時に手を振ると挨拶を返してくれた。
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桶ヶ辻で休憩。
しばらく見物を
飛び立つ瞬間を激写~!
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関西からも遠征にきていたようです。
色々とお話を聞かせてもらいました。
次のピークは周防台
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平尾台の東側では一番高いピーク、周防台
気持ちいいですねえ!
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盟主、貫山を見ながら防火帯を下って、湿原方面へ
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サルトリイバラの赤い実が目立ちましたね。とても多かったです。
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鬼の唐手岩の左側から登り返して広谷台へ
今日はとにかく空がきれいで、上ばかり見て歩いていました。
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道路に出て、NTTの鉄塔下まで行き風を避けて昼食。
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水晶山へ向かいます。
最初に登った立派なピークの名は、「偽水晶山」
こちらの方が立派なので、これが本家でも良さそうです。

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では本物を目指しましょう。
偽水晶から10分ほどで、等覚寺分岐

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ここを左に5分ほどで、水晶山
北東方面だけがわずかに開けている。見えているのは足立山か?
4等三角点があった。
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帰りは林道を戻る。
こちらは、ピークを通らない捲き道的な感じ。
バイク等進入禁止の看板が至る所にあるが、道路は轍で荒れていて、案の定看板を無視したライダーが侵入してきた。注意はしたがどこ吹く風である(+o+)
いやな思いだけが残った。

最期にカミさんにライオン岩を案内して駐車場へ戻る。
冬なので、たてがみが寂しいですね。(笑)
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わずかに春の花も
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花の名山平尾台であるが、空も風もいいなあ!と感じた一日でした。

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# by sanyuuki | 2016-02-12 23:53 | 福岡県の山