ポンちゃんの山遊花

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猟師岩山

4月29日 (昭和の日) 曇り時々晴れ

猟師岩山のシャクナゲを見に行ってきました。

コース

船石橋~鬼が鼻岩直登コース~鬼が鼻岩~猟師岩山~椎原峠西~船石橋
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午前7時半船石橋出発
この時点では私の車が4台目でしたが、戻ってくると林道の方にもたくさんの車で驚きました。
前夜の雨で、沢の水はかなり増えていて渡渉の多いこのコースではかなり難儀しながら登って行きます。
ハイノキ、ヒメウワバミソウ、ホウチャクソウ、ヒメレンゲ
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林道を横切り滝までの間ではラショウモンカズラが少し見られました。
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急登を登って鬼が鼻岩に出ると北風が強く寒いぐらい。
はけで紅をはいたようなスミレが綺麗
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縦走路ではミツバツツジもちらほらと
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シャクナゲも結構咲きだしてましたよ
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猟師岩山の山頂では、金山まで縦走する方と出会いました。
なんでも今日、、金山は山開きだそうで、11時ごろまでに行けば記念品を頂けるのだとか?

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下山は、椎原峠西から
縦走路の新緑と足元には斑入りのナルコユリ?
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メタセコイヤの緑に癒されながら、登山口へ戻りました。
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# by sanyuuki | 2016-05-03 12:19 | 福岡県の山

峰入り古道 最終日 深倉園地~英彦山

4月24日 (日) 曇り一時雨のち晴れ 12名

いよいよ、英彦山入りの日を迎えた。
竃門神社から歩き繋いできた峰入り道も今日で完結する。

午前7時前には、銅の鳥居駐車場に全員集合。
今日の参加者は、信ちゃん俊ちゃん、higetiasさん、mamatiasさん、うすきさん、けいこたんじゅんパパさん、ガック隊長、風来坊さん、五百枝さん、ふぃずランドさん、と私の12名
3台に分乗し深倉園地に向かう。
準備を整え、7時半出発

今日のコースとグラフ
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沢を渡り、姥ヶ窟の観音様に今日の安全を祈願して急登に取りつく
急登の尾根には前回(3月20日)の時とは打って変わって花が咲き始め登っていても疲れを感じない。
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1時間ほどで深倉越。
ここから、峰入り道が始まる。
自然林に新緑が始まり非常に良い感じなのだが、ぽつりと降り出した。
にわか雨かと思ったが濡れて体を冷やすといけないのでレインを着用する。
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三国境をすぎると、シャクネゲが少し見られてくるがまだまだ蕾が多い。
オオカメノキ(ムシカリ)の花がよく咲いている。
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深倉越えから1時間ほどで岳滅鬼山到着
直ぐに岳滅鬼岳へ向かう。
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ここから、岳滅鬼峠までは、難所続き
濡れた岩にすべらぬよう慎重に下る。
峰入り道で最大の境界石が迎えてくれた。

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ここからは痩せ尾根の歩きになり、細かいアップダウンが、石楠花の頭まで続く。
11:30 石楠花の頭
ここで昼食
山名にふさわしくシャクナゲに囲まれてランチを頂く。
風来坊さん、五百枝さん、テーブルクロスを引いてオシャレにランチ。私もそのテーブルの片隅をお借りしました。^^;
今日一番絵になる一枚
石楠花越に、猫の丸尾、その向こうに南岳
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最低鞍部へ下り猫の丸尾へ登り返す。
ここが今日の行程で一番きつかったところ。
猫の丸尾からは今日あるいた尾根筋がよくわかります。
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籠水の岩壁が見えてくると英彦山に入った実感がわいてくる。
お天気も回復してきてヒメレンゲが輝いていた。
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急登を登り、鹿の角へ
あとひと踏ん張り
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鬼の舌から最後の急登
ワチガイソウが励ましてくれた。
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そして、ついに南岳到着 2:15

中岳へと向かう


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上宮でお参りし、中岳山頂で記念にパチリ(higeさん提供)
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さあ、後は下山するだけだ。
行者堂でお参りして、正面道を下ろう。
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杉の大木にパワーをもらって
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クリンソウの咲き初めにも出会て、嬉しい
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奉幣殿では、信ちゃんの依頼で宮司さんから英彦山の名前の由来などの話を聞くことができました。
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銅の鳥居までの参道は石畳で宿坊なども有りよい雰囲気だ。
16:40ついにゴール!
皆さんとお疲れ様の握手をしているうちに自然と熱いものが込み上げてきた。
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思わぬ、感謝状など頂き恐縮の至りであった。(感謝)
手に載っているのは、チロルチョコの特別オーダーバージョン(higeさん撮影の写真を使用)
峰入り道の写真をプリントしてあります。
こんなことができるのですね。驚きました。
有り難う御座いました。


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エピローグ



修験者が最も重視した峰入りは、金剛界と胎蔵界とを結ぶ、100㎞前後の山道を集団で通行する、山岳とそうの修行である。…「修験集団に見る山岳通行(情報、交通)の実態」長野覚

修験者はこの修行で、悟りを開き仏に生まれ変わることを目標としていたそうです。

私の峰入り古道歩きは、3年前小石原~英彦山を歩いたことに始まった。
ひょんなことからいーさんに誘われ、峰入り古道を通して歩いてみることになり、下調べしながら1月に歩き始めたのだが、4月後半になりやっと英彦山にたどり着くことができた。

悟りなどとは程遠いダメ人間がよちよちと歩いてやっとたどり着いた感じなのですが、英彦山が近づくにつれ心の中に「感謝」という気持ちが膨らんできたのです。

気恥ずかしいのですが、その気持ちしかないのです。

歩かせてもらった、山道、
一緒に歩いてくれた人たち、
きっかけを与えてくれた人、
私に山歩きを教えてくれた人、
皆さん本当にありがとうございました。

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# by sanyuuki | 2016-04-26 00:04 | 福岡県の山

だごしゃん道~縦走路~河原谷

4月17日 (日) 晴れ

地震の翌日、少しだけ歩いてきました。
心は重く、何か動いていないといけないような気がして…

隣組の行事が終わって、11時半ごろ昭和の森へ
登りはだごしゃん道で、ピークは無しで河原谷コースで下山

駐車場そばの八重桜が満開
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シャクナゲも今が見ごろです。
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ダムから見上げる仏頂山
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重い気持ちのまま歩く。
ペースもむちゃくちゃ。息を切らし汗をかき登る。
大滝の手前のコガネネコノメソウの群落にホッと癒される。
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やっと落ち着いて登ることができた。
急登を登りあがると、ツルシキミが迎えてくれた。
縦走路のミツバツツジはもうすぐ開花しそうですね。
スミレが多く見られた。
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自分に何ができるのか考えながら歩く。





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# by sanyuuki | 2016-04-18 22:05 | 福岡県の山

古処山 春の花たち

4月10日 (日) 晴れ 黄砂

今日は9時から公民館の仕事があり、10時過ぎに終了。
近くの山で花の多そうなところは?と
浮かんだのが、古処山
シロバナネコノメソウの宝庫だ。
行ってみよう。

11時半、秋月登山口を出発。
今日は駐車場が上も下も満杯!
登山者が多そうだ。
車道脇には、カキドオシ、ムラサキサギゴケ、シャガ、ウマノアシガタなどがたくさん咲いている。
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登山道に入ると、新緑が気持ちいい
花期の長い、サツマイナモリ、フウロケマン、ツクシタニギキョウなどが次々に見られる。
シロバナネコノメソウも結構あるのだが、赤いルビーの部分が落ちてしまっていて、とても地味な感じ。
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山桜がとても多く、風に舞う花びらがとてもいいのだが、写真ではとらえきれません。
この山桜は、強風で倒れたらしいのだがしぶとく花を咲かせていた。
エイザンスミレは今年初
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通りがかりの登山者にサバノオの咲いている所を教えてもらった。
もう終わりかけだが、綺麗な花も見られた。
種はこんな形になるんですね。(この形が鯖の尾に似てるところから名前がついたらしい)
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そして本命のシロバナネコノメソウ
数は多いが、ルビーのついたものが少ない。
いくつかを~
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ネコノメソウもいろいろと
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ユリワサビやギンリョウソウの赤ちゃんも
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キジョランがここでも見られた。
セントウソウは花が小さいが良く見るとヨカ花ですね。
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水舟をすぎると、ヤマルリソウがこれでもかというぐらい咲いていた。
ここまで多いのを見るのは初めて。
一番良い時期なのかな?
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見上げるとブナの芽吹き。足元にはフデリンドウが
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山頂は、登山者でごった返していた(びっくり)
少し離れた。大岩の上でおにぎりを食べる。
山肌には、山桜がイッパイ見えている
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頂上の石灰岩の周りの、ホソバナコバイモはほとんど終わりかけ。
かろうじていくつかを見つけた。
ツゲの花だろうか?これは初めて
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ヒトリシズカは今からどんどん咲いてくるでしょうね
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峰入り道歩きの時には奥の院に立ち寄らなかったので、今日は行ってみた。
鎖場を慎重に下って、いつ来ても雰囲気が違いますね。
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下山にかかると、ジロボウエンゴサクの群落
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そして、思いかけず見つけた、ハシリドコロ
独特の色です。
結構な群落を作っていた。毒があるらしいので鹿も食べないのでしょうね。
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最後に、ご褒美のように目の前に現れた、ニシキキンカメムシ
ツゲの木にではなく。岩の上をお散歩中でした。
4月に見れると思っていなかったので、素晴らしいサプライズでした。
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期待していた以上の成果に大満足の3時間半の山歩きでした。


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# by sanyuuki | 2016-04-10 22:40 | 福岡県の山

自宅の花

4月9日 (土)

昨年、5月だったか?久住に行った帰り、馬子草温泉の近くの花屋に立ち寄った時に購入したオダマキ。
もう花期は終わって、葉だけになっていたのですが、我が家で冬越しして、やっと美しい花を咲かしてくれました。
我が家の花も最近は一年草が少なくなって、宿根草や、和風の花が増えてきました。
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栽培種ですが、色合いや容姿が素晴らしいですね。

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# by sanyuuki | 2016-04-09 22:15 | 日常