ポンちゃんの山遊花

sanyuuki.exblog.jp

<   2016年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧

峰入り古道 3.5日目 嘉麻峠~行者堂 踏査

3月27日(日) 晴れ

峰入り古道を計画するにあたって、準備期間が少なく未踏部分を調査せずスタートしたので、嘉麻峠~行者堂の区間はパスして歩くようにしていた。
四日目が終わり、最終日までひと月空くようになったので、この区間の調査を兼ね歩いてみようと思い、ガック隊長を誘ってみると、即OKの返事なので、半分でも歩ければいいか?という気持ちで調査してみることにした。

今回は、先達のアドバイスもあり逆方向から(行者堂をスタート)歩いてみることにした。
午前8時、嘉麻峠待ち合わせ。
隊長は先に到着して待っていた。やる気満々?!
今日は、しでかさないでね!^^;

車をデポして、小石原伝統産業会館へ移動。
ここよくお世話になってます。m(__)m

今日のコースとグラフ
f0356953_21174135.jpg
f0356953_21173872.jpg
まずは行者堂にお参りしてからスタート
行者杉を見て行こう
杉の木と修験道も深い関係があるようです
迫力ある杉が立ち並んでいます。
f0356953_21213657.jpg
国境石が、兄弟嶽にかけ点在しているらしい。
自然歩道を下って長谷峠へ出ます。
f0356953_21231776.jpg
長谷峠下の林道から入山
ここからではなく、長谷峠から入った方が良かったかも。
今日はこの幅広の赤テープがずっと先導してくれました。
f0356953_21254467.jpg
国境石も所々に見られます。
f0356953_21271663.jpg
兄弟嶽(二股山)に到着
お札がおさめてありました。
f0356953_21275820.jpg
近くの兄?(少し標高が高い)へ行ってみる

つり尾根にはコショウノキやキジョランが見られた。
展望は無し
戻って、郡境尾根を進む
崩壊地の横では北側の展望が開け芝峠をはさんで金剛坂を含む尾根が連なって見えている
f0356953_21330684.jpg
不動岩に到着
ここがこのコースの白眉
360度の大展望が広がる。
遠く英彦山を見やる、しでかし隊長(何思う)
f0356953_21350075.jpg
不動明王を祀った祠があり周りには、ゲンカイツツジの木が数本。3部咲ぐらいか?
隊長は初めてということで大変喜んでもらえた。
f0356953_21353355.jpg
深仙宿を出発した修験者はこの不動岩で、護摩を焚き狼煙を上げて、英彦山に出立の合図を送っていたそうだ。さもあらん!と思える場所であった。
芝峠までは一気に下って行く。
峠の頂点は崖になっているので少し下に降りてきた。
そのまま向かいの尾根に取りつく。
コショウノキの大株が二、三本見受けられた。

f0356953_21410188.jpg
次第に感じの良い尾根に変わり、いきなりの急登が目の前に
登りあがるとまた一気に下ってまた急登!
この坂が、金剛坂ではなかろうか?と2人意見の一致を見ました。
写真では坂の具合がようわからないですね。
f0356953_21424004.jpg
ここを登りあがると尾根は西へ曲って行き、しばらくで、このコースの最高点(三等三角点、畑尻)へ
飯塚六四会さんの標識が、北の方は読み取れません。
ここまで3時間ほど。ここで昼食にした。
f0356953_21484534.jpg
休憩後大藪峠方面へ
林道に出てから大藪峠へ
また標識の所から取りつき
f0356953_21494136.jpg
ここからは植林地帯の同じような高さの凸凹を登ったり下ったり右に行ったり左に行ったり、もしGPSと目印が無かったらさぞ苦労するだろうなあという難コースでしたが、目印が多く助かりました。
鈍頂の三角点
ここが、平地か?
f0356953_21511801.jpg
細かいアップダウンを繰り返し右往左往して嘉麻峠へ
こんなところに出てきました。
f0356953_21560024.jpg
半分も歩ければいいかと思って挑戦しましたが、思いがけず歩き通すことができました。
これも、先達がつけてくれた目印のおかげかと。

不動岩は一見の価値ありです。

これで完全につながりました。
最終日が楽しみです。

[PR]
by sanyuuki | 2016-03-28 22:03 | 福岡県の山

大人のアスレチックと花めぐりの井原山

3月26日 (土) 晴れ

山帽子さんのブログに、井原山の記事が載っていた。
もう矢も盾もたまらず~(いつもは4月に来るのですが)
信ちゃんの誘いも断って~~~m(__)m

花の名山、井原山を歩いてきました。

コースは、
キトク橋~洗い谷コース~縦走路~山頂~水無道~林道~キトク橋  6時間10分

午前8時、キトク橋の駐車場を出発。
まだ満車にはなっていない。
新しい案内看板が設置されていた。
糸島の山歩き、井原山雷山編もボックスに補充されていた。
登山口の簡易トイレといい、この山はボランティアの方々によって良く管理がされています。
感謝です。
洗い谷コースへ向かう途中、山の家でトイレを拝借。
f0356953_20484019.jpg
民家の間を、里の風景を眺めながら歩いていくが、早くも里山の花たちに足を止めさせられる。
f0356953_20484806.jpg
洗い谷の登山口にやっと到着。だいぶ道草食いました。^^;
f0356953_20541621.jpg
沢沿いの登山道だが、最初は杉の植林帯
アオキの花芽が膨らみつつ、先に進むとユリワサビが今の主役
f0356953_20572569.jpg
序盤は、軽い沢歩きといったところ
f0356953_20573234.jpg
オッ!早くもホソバナコバイモが!
結構下から咲いていますね。
f0356953_20581376.jpg
ヤマネコノメソウ、コガネネコノメ、ツクバネソウも葉を伸ばして
写真撮影に忙しい!

f0356953_20585955.jpg
第一のロープ場も途中にはホソバナ君が咲いていて目移り
f0356953_21011114.jpg
次第にアスレチックぽくなって
f0356953_21020099.jpg
二段の滝手前には間違えやすいところにこんな標識が
f0356953_21025594.jpg
滝上は、今まさにツクシショウジョウバカマが花盛り
ここのホソバナ君は以前より数が減ったようです。
f0356953_21034763.jpg
f0356953_21043469.jpg
滝上になると水量も少なくなってきて、谷も細かく枝分かれ、ケルンを目印に
水場でちょっと一杯!美味し
f0356953_21060164.jpg
これを登ると縦走路、最後の頑張り!
なんと、ここまで2時間半もかかってた。^^;
f0356953_21061396.jpg
縦走路を井原山へ、尾根を吹く風はまだ冷たく霜柱も融けず残ってる。
ミツバツツジの花付きが気になりますが、毎年ゴールデンウィークは福岡にいないことが多いので、ピークの時に来たことが無いのです。(+o+)
f0356953_21082605.jpg
空気もよく澄んで、展望最高!歩き始めて3時間ほど
意外と人が少なかったですねえ
f0356953_21100243.jpg
ここで昼食。
ある場所へ行ってみると、オキナグサがかわいい芽を出し始めてました。
f0356953_21115776.jpg
下山は水無道経由
日本庭園をすぎると花たちがお出迎え。
まずは、イワボタンとコガネネコノメソウ
f0356953_21143105.jpg
ホソバナ君は登山道沿いにずっと見ることができますねえ。
左上のスタイルが一番のお気に入り
f0356953_21143509.jpg
コガネネコノメソウに光が当たると周りが明るく感じますね。
f0356953_21161765.jpg
コチャルメルソウもいっぱいでした。
ヤマエンゴサクは一つだけ見ました。
f0356953_21162555.jpg
今年はヤマルリソウが良いようです。
f0356953_21183542.jpg
ニリンソウも少しづつ開花を始めて
f0356953_21190944.jpg
そして、今日一番の目的の花、キバナノアマナ
お初のお目見えです。嬉しいですね。綺麗ですね。ヨカですね。
f0356953_21211003.jpg
シロバナネコノメソウは見つけられず、チョイ残念
駐車場まで下ってきたので、登り返してアンノ滝コースに戻るのもおっくうになり、林道を下ることに。
ところが、これが!まるで!ツクシショウジョウバカマ祭り!でした。
大群生地は、白いぼんぼり
f0356953_21251660.jpg
下って行ってもけっこう途切れることなく咲いていました。
車で行くとなかなか気づかないかも。(喜)
里が近くなると、今年初見のキランソウと紫鮮やかな菫が最後を締めくくってくれました。
f0356953_18341439.jpg
6時間チョイのお花見登山。前半は遊園地気分で、一日中楽しませていただきました。
これで入場料は、タダなのです。
井原山はホンにヨカ山です。


[PR]
by sanyuuki | 2016-03-27 21:34 | 福岡県の山

タイリントキソウ

3月23日 (水)

昨年購入して、室内で冬越しをさせていたタイリントキソウがついに開花しました。

21日には、ピンクのつぼみが膨らんできました。
f0356953_21224982.jpg
翌日には花弁が開き始め
f0356953_21225285.jpg
23日に、全開です。(^o^)
5センチ以上の大きな花が咲きました。
f0356953_21225676.jpg

[PR]
by sanyuuki | 2016-03-24 21:27

峰入り古道 四日目 小石原~深倉園地

英彦山までの峰入り道がガスと光で荘厳な輝きを見せている
f0356953_21513812.jpg

3月20日 (日) 晴れ 北の風

いよいよ今回の峰入り道の核心部を歩く日がやってきた。
当初は、小石原~斫石峠の予定でいたが、最終日の行程が長すぎるとの意見と提案もあり、深倉園地まで歩くことにした。深倉園地から縦走路までの往復が追加になるが、均して考えるとこちらの方がよさそうである。これで四日目が、質、量ともに一番の難関区間になった。
気合を入れて歩こう!
今回の参加者
信ちゃん俊ちゃん、higeさんmamaさん、ジュンパパさん、けいこたん、五百枝さん、風来坊さん、ガック隊長、今回初参加のふぃずランドさん、とポンちゃんの11名。
ふぃずランドさんは、私の息子と同い年、健脚の青年です。
こういう多彩な年齢構成のグループ登山も楽しそうです。

さて、

深倉園地に6時集合なので、自宅を4時前に出発。
碓井町のコンビニで朝食など食べていると、そこへmamaさんが~
また早朝のコンビニで拉致されました~
higeさん号の後ろについて知らないルートで向かいます。
英彦山駅をすぎると後ろにまた車、案の定信ちゃん号でした。
護送されてます~^^;

一番乗りは、ふぃずランドさん
次々に到着され、分乗して小石原へ移動。
小石原伝統産業会館の駐車場で全員そろって、ミーティング後出発。

今日のコース
f0356953_21543437.jpg

鋸状の尾根がよくわかるグラフ。
累積標高も+1500mを越える
f0356953_21544155.jpg

6時35分、小石原伝統産業会館の駐車場を出発。
放射冷却でかなり冷え込んでいる。
f0356953_21580846.jpg

石畳の道を歩いて、行者堂へ
ここは、深仙宿と言われ、峰入りの途中一週間ほど泊り込んで修行をしたと伝えられるところ。
今回の峰入り道の中でも最重要ポイント。
行者堂、護摩壇は再構されたものだが、良い雰囲気です。
f0356953_21584972.jpg

裏を回り込んで香水池へ
膝の病気に良く効くと伝えられる石に膝をあてる信ちゃん。
山歩きで一番悪くするのは、膝なのでほとんどの方があてられてました。

f0356953_22022189.jpg

ここからやっと入山です。
朽ちた木橋は渡らず、左の方に
序盤は、杉の植林帯のアップダウンが続きます。
今日はポンちゃんがトップなので、暴走しないよう後ろにはお目付け役としてhigeさんが目を光らせています。^^;
状態のいいツチグリ発見
f0356953_22051637.jpg

駐車場から一時間チョイで、最初のピーク、陣尾
樹林帯の山頂で展望はなし
ウォーミングアップができたかな?
f0356953_22082089.jpg

ここから次第に痩せ尾根が増えてきて、30分ほどで貝釣りへ
ここの固定ロープは以前歩いた時危険な状態だったので、今回信ちゃんにお願いしてロープを持ってきてもらいました。
私とひげさんが先に登って、ロープを固定。
ひげさんが8の字結びで木に結んでくれます。
f0356953_22184045.jpg


人数が多いので、ここは時間のかかるところ。
でも、大事なところですから安全第一で!
上手く通過できました
大岩を右に回り込んで、観音岩へ下って行く。
ここも一部ロープを設置
観音岩の下が、笙の窟。
ここは固定ロープがしっかりしているので一人ずつ下りて行きます。
f0356953_22200572.jpg
笙の窟では、修験者がかつて舞を舞ったということらしいが、今では天井が崩れ落ち立つことすらできない。
でも、こういう岩屋に寝泊まりしていたんですねえ。
往時を想像すると、やはり厳しい世界だったのですねえ。
また戻って、笈釣りへ。
ここはルートのわかりにくいところ。十分注意して進みます。
笈釣りの岩場を慎重に進む。
下り基調なので気を付けて
f0356953_22304681.jpg
ここをクリアすると、最大の難所、糸が峰
苔のついたナイフリッジの通過
周りに木があるので少しは恐怖心は多少薄れますが、やはりすべらぬよう慎重に!
緊張区間です。
f0356953_22320074.jpg
貝釣りから糸が峰を通過するまで100分かかっていました。
焦らず行きましょう。

でもこの先の尾根を直進してしまい道をロスト
登り返して正しいルートに復帰
皆さんゴメンナサイ!m(__)m
下っていくと、舗装林道に出合う。10時
ここで休憩。おやつなど頂いて次の登りに備える。
f0356953_22392384.jpg
休憩後、とんでもない急登に取りつく。
ロープもあるが、土がまだ乾いておらず滑って登りにくい。
頑張って登る!
愛敬瀬戸近くの平坦な広場で昼食休憩。
休憩後見に行ってみる。
男岩、女岩があり女岩の間をロープをつけ目隠しをして下りて行ったそうだ。
男岩、立派過ぎて~
f0356953_22435424.jpg
ここから、大日ヶ岳まではすぐだ。
11:56大日ヶ岳
宝満修験道のお札が奉納されていた。
f0356953_22463277.jpg
ここから、斫石峠までも岩場続き
慎重に行こう
f0356953_22504991.jpg
斫石峠まで急坂を下りてくると大日ヶ岳が頭上にそびえていた。13:00
f0356953_22512126.jpg
小休憩、ストレッチをして釈迦が岳への急登に取りつく
岩を落とさぬようゆっくりと登る。
25分ほどで山頂
見晴らしよく、英彦山までの縦走路がすべて見渡せる。
ここで記念に一枚。(higeさんから頂きました)。
f0356953_22531450.jpg
だいぶ疲れもたまってきました。
ペースを守ってゆっくりと行きましょう。
ここからは、なだらかな稜線歩きが、
嬉しいですねえ。
左下に深倉峡の岩峰が見えてきました。
振り返ると歩いてきた尾根が

f0356953_22592489.jpg
深倉越に15:10到着
さあ後は下るだけ。
f0356953_23020477.jpg
でもここからの急坂がてこずりました。
f0356953_23033675.jpg
樹間に、白い注連縄が見えてくると深倉園地に到着だ。
16:50 駐車場到着。
長い一日が終わった。
全員怪我無く到着が一番うれしい。

駐車場には、山帽子さんが待っていてくれた。
差し入れなど頂いて有り難う御座いました。

今回の頑張りで、最終部が少し楽になりました。
来月、皆さん背笑顔でゴールいたしましょう。
お疲れ様でした。

最期に、
今日、MVP級の活躍だったガック隊長。
途中まで、「隊長、でかしたっ!」でしたが、後半の下りで「隊長、しでかしたっ!」に変わったので、MVPははく奪です(爆)

[PR]
by sanyuuki | 2016-03-22 23:16 | 福岡県の山

陽気に誘われてお花見ドライブ

3月21日 (月) 晴れ 

ゲンカイツツジが咲きだしたよ!と小耳にはさんだので、ちょっと行ってきました。

まずは、秋月へ
目的は、カレーパン^^;
途中の道には今菜の花が盛り、古処山を背景に
f0356953_20591384.jpg
10時半についてみるとまだ開店前(11時開店らしい)なので、時間つぶしに駐車場に入れ、杉の馬場まで散歩。
桜はまだまだ、咲はじめでした。次週が良いでしょうね。
f0356953_20585511.jpg
山野草の店があったので、園芸種のミスミソウと他に二種類購入。
うまく育ってほしいです。
11時になり、月の峠に向かうと店の前は行列ができていました。
人気店なんですね。
少しならんで購入できました。
揚げたてで美味し!写真より前にかぶりついたので~~^^;

次は、東峰村の岩屋神社へ
ゲンカイツツジは?
咲いてましたね。それもいきなり駐車場から見えてました。
f0356953_21122021.jpg
f0356953_21122530.jpg
青空の下、ピンクの花が綺麗です。
岩屋神社は初めてなので、いろいろと回ってみます。
こちらも、修験道の岩窟がいろいろあるのですねえ。

f0356953_21162734.jpg
英彦山にもあった針の耳には、上部に可愛いチョークストーンが。
岩峰も良い雰囲気です。
f0356953_21185216.jpg

f0356953_21190971.jpg
見どころも多いですねえ
f0356953_21200687.jpg
天然記念物に指定されているのが岩屋のトウツバキと大公孫樹、もちろんゲンカイツツジもですよ(^o^)
f0356953_21220971.jpg
f0356953_21201619.jpg
駐車場前にも花はイッパイ
f0356953_21241075.jpg
たっぷりと楽しめました。

また別の秘密の場所では、お初の出会いのミスミソウ
ユキワリソウの仲間。九州では限りなく自生地がゼロに近い希少種。
嬉しかったですねえ。
f0356953_20583586.jpg
近くにはツクシショウジョウバカマ
この花を見ると、いつも矢羽袴を思い出す。
いつだったか、どなたかのブログで、筑紫少女袴と感じが入れてあり、なるほどなあと思ったことがありました。
f0356953_20583319.jpg
桜はまだまだでしたが、春の陽気に誘われて、今日は人でも多かったですね。
いよいよ、春爛漫近いですねえ。

[PR]
by sanyuuki | 2016-03-21 21:40 | 日常

次郎丸嶽、太郎丸嶽

3月13日 (日) 曇り

道の駅不知火で車中泊。
今回、敷布団、シュラフ、毛布と持ち込んできたので、ぬくぬくと一夜を明かし、目が覚めたのが7時。
よーく寝ました。(-_-)zzz

パンとコーヒーで朝食
道の駅まだ開いてないのにやけに車が多いなあ
登山口へ向かって走り出すとなんと!渋滞
何故?????
のろのろで進んでいくと、今日は「天草パールマラソン」の開催日だそう
10時スタートに合わせ、参加者応援団が集結中です。
大矢野の道の駅を10時スタートらしい。
のろのろと~

マッ!歩くよりは早いか!
1時間以上かかって今泉の登山口到着。
ところが、登山口に警官が2名!?事件か!?
聞けば、登山口に二頭のワンちゃんを放置したまま飼い主がドロンしたらしく~
その捜査でした^^;
ご苦労様と挨拶して出発~!
f0356953_22412678.jpg
駐車場からは道標などもいたるところについており、地図不要で山頂まで行けそうです。
f0356953_22424702.jpg
さ里の花もすこーし
f0356953_22425864.jpg
登山道は、海に近い山らしく照葉樹林が多く少し暗め。遠見平という所まで来ると、次郎丸の山頂が木々の向こうに見えます。
f0356953_22443467.jpg
太郎別れから、まずは次郎丸嶽へ
亀が口を開けて天を仰いでいるような岩が見えます。
あれに乗るぞ~
f0356953_22453531.jpg
ここらから急登になり、大岩をロープで登ると山頂も近い。
f0356953_22482055.jpg
弥勒菩薩をすぎると大岩の山頂だ。
f0356953_22482959.jpg
ここで、定番の写真
亀岩と、山頂に分かれて写真の撮り合い(オケツがズーンと)^^;
カミさんはあれが限界と言ってました。
500mにも満たない低山と思えぬ高度感
f0356953_22502595.jpg
f0356953_22532209.jpg
太郎別れまで戻って、次は太郎丸へ
馬酔木の向こうが次郎丸
f0356953_22550921.jpg
お兄ちゃんの方が背が低い、太郎丸山頂で、おふざけ~
f0356953_22565404.jpg
「太」になってないよ~!
「、は隠しとるう!」(爆)   「しぇ~~~!」

天草石は、砥石や石材として使われてますが、山中の岩にも年輪の様な特徴が見られますね。
f0356953_23032105.jpg
下山は尾根コース
流石に人気の山で、多くの登山者が登られてました。
低山ながら、岩場が楽しめる良い山でした。
駐車場に到着するとぽつりと
雨にも会わず、十分楽しんだ二日間でした。

今日のコース
f0356953_22372097.jpg
f0356953_22372716.jpg

[PR]
by sanyuuki | 2016-03-16 23:09 | 熊本県の山

岩宇土山、上福根山 福寿草

3月12日 (土) 快晴

年に一度は見たい花、福寿草に会いに行ってきました。
昨年は仰烏帽子に行ったので、今年は岩宇土山、オコバ谷へ
私は4年ほど前に一度、家内は初めての山
今回は日帰りでなく、一晩車中泊してみることにした。
自宅を、5時出発。高速を氷川で降り県道25号経由で五木村へ。道の駅で休憩後、久連子の登山口へまた19㎞のドライブでやっとたどり着きました。
遠いですねえ!
以前来た時はなかった駐車場(ダート)には先客が3台ほど、我々の後にすぐ一台が来て、8時半過ぎ準備を整え出発。

およそ登山口らしくない、道端の標識の所から急斜面に取りつく。
ウォーミングアップ無しの急登は堪えますね。

f0356953_21572304.jpg
痩せ尾根になると視界も開けるが、急登はずーっと続き~
谷をはさんで向かいの稜線には何やら白いものが。霧氷がついているようです。
天気もどんどん良くなって、風もほとんどない絶好の登山日和になりました。
諫早から来られたという登山者と、前後しながら登って行きます。
f0356953_21572826.jpg
山の神をすぎて、トラバースしながらの登りになると今日一番目の福寿草に出会いました。
まだ日あたりも悪く開いているものは一輪だけでしたが、嬉しいものです。
f0356953_22040949.jpg
鍾乳洞もあるので、ちょっと寄り道。
f0356953_22041329.jpg
すぐ上には、久連子岳
展望が開けてます。
見事な松の向こうには岩宇土山の稜線
f0356953_22040509.jpg
石灰岩のガレ場を登ると、長い山頂尾根だ。
山頂らしくない、尾根の途中に突然現れる標識。

f0356953_22040203.jpg
少し休憩して、上福根山へ向かう。
オニシバリが咲いていた。
オコバタニの分岐を見送り緩い斜面を登って行くと馬酔木の群落地
f0356953_22134765.jpg
夕べはよほど冷え込んだと見え、登山道は霜柱を踏んでいく。
日当たりの良いところでは融け始め、ぬかるんで歩きにくい。
一度林道に出てチョイ休憩。
あとから来た登山者といろいろとお話を~
f0356953_22134498.jpg
以前来たときは、ここから先のスズタケの藪に苦労させられたのだが、今回はなかば枯れており、切り払われてすっかり歩きやすくなっていた。良いのか悪いのか?…
でもブナの大木に癒される。
f0356953_22193117.jpg
f0356953_22194494.jpg
シャクナゲはすごく多いが、あまり花芽のついたものは見つけられず。
f0356953_22203825.jpg
ここをすぎると、間もなくで山頂。
先客に挨拶し、食事休憩。
f0356953_22212829.jpg
嬉しいことに、山頂にはマンサクが満開!
青空を背景に映えますねえ!
f0356953_22193465.jpg
たっぷりと休んでから下山。
オコバ谷への杉林の急斜面を慎重に下ると、傾斜が緩み広い場所に出る。
ここらからポツポツと福寿草が見られるようになり、
f0356953_22225804.jpg
白崩平へ到着。
先週にネット張りが行われたようで、ゲートを開け入ってからはまたしっかりと閉めて行く。
f0356953_22264921.jpg
福寿草の自生地では今、お日様を浴びて満開。
たっぷりと堪能させていただきました。
つやつやした黄色がたまらんねえ!
f0356953_22275298.jpg
f0356953_22275591.jpg
f0356953_22293055.jpg
保護してある自生地以外でもけっこ咲いているので、最後はありがたみが無くなるほど~^^;
家内もだいぶ疲れてきたようなのでゆっくりと下って、オコバ谷登山口に到着。
少し下ったところで、初めて見る花を発見(花ですよね?)
どなたかご存知の方良かったらご教授ください。m(__)m
f0356953_22341505.jpg
6時間チョイで駐車場に戻る。
良い一日でした。
後から知ったのだが、此処の近くにもセリバオウレンが咲くところがあるらしい。
残念!

今日のコース

f0356953_22442587.jpg
f0356953_22441747.jpg
明日に備え移動。
また、五木村道の駅まで戻り、横のそば屋さんで軽くお腹を満たし、道の駅では、五百枝さんお勧めのぶつを買い求めに行くが、今は作っていないとの事。残念!
夢唄で汗を流し、またまたドライブ~

不知火道の駅で車中泊
敷地内に温泉施設もあり、知ってればここではいったのに~
明日の山は?果たしてどこへ~~~!?

[PR]
by sanyuuki | 2016-03-13 22:46 | 熊本県の山

英彦山 スペシャルコース

3月5日 (土) 啓蟄 晴れ

木曜日に、信ちゃんから山歩きのお誘いのメールがあり、返事が遅れたが何とか参加することができました。
今日は別所に9時集合との事。
当日は思いのほか早く到着。
時間つぶしに、花見が岩へ。
朝日を背景の英彦山もなかなか良いものです。
中段は、右側に上仏来山の丸い頂と中央奥には峰入り道の最終日歩く、岳滅鬼山の尾根が見え、西の方には歩いてきた峰入り道が遠望されます。


f0356953_20312584.jpg
9時前には、皆さん到着され、今日は信ちゃんどんなコースを連れて行ってくれるのかな?と聞いてみると、「お花のとこ以外決まってないですよ」ということで打ち合わせの結果、皆さんあまり行ったことのない双戸窟あたりから攻めてみることにしました。
今日のメンバー
信ちゃん、俊ちゃん、S.TAROUさん、higeさん、mamaさん、けいこたん、じゅんパパさん風来坊さん、ポンちゃん の9名


お土産屋さんのそばには、もうミツマタの花が咲き始めています。
幸先いい!(^o^)
f0356953_20312772.jpg
九大生研のとこから入山。
序盤はみなさんに少しヤブコギを楽しんでもらう。
谷を登って尾根に出たところがぴったりと双戸窟でした。
GPSはありがたいもんです。
f0356953_20314515.jpg
じゅんパパさんをモデルに撮影を楽しんで移動。
展望の良い露岩からは英彦山から派生する襞の深い尾根谷が折り重なって見えています。
すぐ先で、信ちゃんらしからぬ可愛い悲鳴~~~~~!m(__)m
ガマガエル君も啓蟄ということをちゃんとご存じなんですね。
貫禄たっぷりでした。
f0356953_20314528.jpg
南岳コースに戻り、智室社へ
岩壁の梵字岩。
オーバーハングの岩に「どうして掘ったんだろうねえ?」
f0356953_20314529.jpg
ここからまた、またアドベンチャールートへ。
あれをよじ登り、これを下って~
f0356953_20314556.jpg
展望の良い所からは中岳の上宮が見え、天狗の鼻からは西側の展望が広がる。
f0356953_20314563.jpg
またまた下って、四王寺の滝ルートと出合い、登り上げる~
黒々とした四王寺の滝。
名残の雪が滝下に残ってました。
f0356953_21163051.jpg
これからまた、南岳への急登を~~
攀じて、登って~~
到着~~
ふう~~
f0356953_21181348.jpg
南岳では、思わぬ方にお会いすることができた。
鈴鹿の風に吹かれて のMORIさん。
峰入り道を3月1日からテント泊で歩かれてきたそうだ。
今日がゴールの日。いろいろお話させていただきました。
凄い方です。
良い出会いでした。

中岳に移動して大休止
ぽかぽか陽気で、上着を羽織る必要もなく気持ちいい!
f0356953_21252809.jpg
昼食後、北西尾根経由で下山?と思いきや
途中から谷の方へ~
またヤブコギかい?
苔も春の芽吹き、すかさずぱちりと
f0356953_21265772.jpg
歩きやすいところを探しながら下っていくと、
モアイ像と言われる巨石が
なるほどそういわれることはありますね。
俊ちゃんと比べ大きさが分かるでしょうか?
f0356953_21270067.jpg
歩きやすいところを探しながら下って、バードラインに合流
スキー場を思いっきり駆け下って、~~~~~トイレへ(爆)
すべってころんでの多い山歩きでしたが、にぎやかでしたよ ^^;
f0356953_21313564.jpg
針の耳という奇岩があるというので立ち寄ってみた。
左から入って、暗い狭い岩を抜け出てくると
案内文があった。
      通り抜けられた私は  ≪善人の証明≫  ^^;

f0356953_21345778.jpg
下山後、お花めぐりへ~
これが今日のメインディッシュ
まずは、セリバオウレン
丁度見ごろになっていました。
清廉な美しさですね。
f0356953_21402615.jpg
お次は、ホソバナコバイモ
少し時期は早かったものの、風来坊さんが一輪綺麗に開花したものを見つけてくださいました。
f0356953_21413892.jpg
素晴らしい花です。でも、足元注意ですね。
皆さんとはここでお別れして帰宅。

天気、仲間、新しい出会いと、春一の花々に出会えたスペシャルコースでした。
決して一人ではいかないでください!(笑)
皆様有り難う御座いました。

[PR]
by sanyuuki | 2016-03-06 21:59 | 福岡県の山