ポンちゃんの山遊花

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古道を歩いて、鬼岩谷から三郡山

12月30日 (火) 晴れ

今年最後の山歩き
友人とも、家内とでもなく一人で歩くことにしました
今年もお世話になった三郡山系、今回は古くからある登山道なのだが、今は登る人も少なく少し荒れ気味になっているコースを登り、下りに使って周回してみました。

登り: 仲の原コースから鬼岩谷
下り: 内が畑Aコースと今屋敷コース
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河野粕屋南病院の近くの林道に車を停め、午前9時出発
林道を少し戻って仲の原コースの入り口へ
特に案内の表示はありません
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すこし登ると厄神社があるので、お参りしてから登りだします。
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ここは左へ
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ココも左
目印のテープが始まります

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ここは右
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なんか特徴のない荒れた林道を目印を追って登って行くと、左に砂防ダムが見えてきます。
林道も終点になり、草の生い茂った広場に出ます。
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ここが一番分かりにくいところ。
注意深くテープを追って登って行きます
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一度沢を渡ります
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渡ってすぐに、道標
こういう登山道ではやはりホッとします
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樹林帯の中の登山道ははっきりとルートも判り、倒木は多いながら落ち葉も厚くほとんど迷うことなく歩けます。
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40分ほどで宇美林道の終点に出会う
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正面の尾根に取りついて登り始める
こちらもはっきりとした登路が続いていてあまり迷うことなく登ることができる。
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鬼岩谷山頂には、数名の方が休んでおられた
3人のグループの方たちは、親子3代での三郡縦走だそうで、70を超えてあるような御婦人は(女性に齢の事を云うのはまことに失礼とは思いますが)まだかくしゃくとされ先頭をさっそうと歩かれて、家族仲良く歩かれる風景がとてもうらやましく~~!
ここから三への縦走路は自然林が気持ちよく一番好きなところ
冬枯れの登山道は明るくて気持ちよく歩けますね
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砥石山、前砥石山と歩き三郡山を目指します
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歩き出して3時間で三郡山
霞が強く天気は良いが展望は悪い
ネットの際で風を避けて昼食
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内が畑コースで下山するので、往路を戻っていくと先ほどの親子三代とまたお会いする。
挨拶をして別れ、今年最後の縦走路を楽しみながら戻っていく
内が畑の正式の分岐の手前からショートカットしておりていく
ここを左
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直ぐに本道と出合い、歩きやすい登山道を下っていき、昭和の森と分岐を右へ
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杉木立の急斜を下っていくと宇美林道に出る
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林道を砥石山方面へ登って行く
案外この林道歩きがつらかった
砥石山直登コースの分岐まで歩き、ここから下っていく
直ぐに砥石山直登延長コースと別れ尾根の右側をトラバース気味に行かねばならないのだが。ここは非常にわかりずらいので注意が必要です
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此方も、仲の原コースと似たような感じ、目印を追って下っていく
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鉄塔から下は林道歩きで登山口まで
ここは下りでは林道に分岐が多く案外迷いやすいですね(登りだと大丈夫だと思うのですが)
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ゲートで完全に閉ざされた登山口に到着
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左の林道を5分ほど歩くと河野病院で、すぐに駐車地点へ
一年の最後の山歩きは、スゴイ地味な山歩きになってしまいましたが、歩いた本人は結構満足しているのであります。
まだ三郡山系には未踏のルートがいくつか残っているので、おいおいつぶしていくことにしましょう。

休憩含んで、5時間半
累積標高1400m

来年も良い山歩き、良い出会いができますように!!
皆様、良いお年をお迎え下さい!m(__)m


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by sanyuuki | 2014-12-30 22:02 | 福岡県の山

井野山

12月29日 (月) 晴れ

昨日で仕事も終わり、今日から一週間の休みです。(^o^)
しかーし、まだ大掃除がおわっとらん!

午前中みっちりと、外回りの網戸、ガラス洗いをして、車の掃除。家内は家の中の掃除と協力して頑張ったおかげでお昼すぎには何とか片付きました。

3時ごろから、井野山へ
今年はあんまり回数は登れてません(10回ぐらいでしょうか?)
今日は今年最後の井野山なので、赤井手の登山道から登り、林道を下山しました。
山頂は周りの低い木々がすべて切り払われていて、以前にもまして見晴らしがよくなりました。
三郡山方面
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空港側には飛行機が着陸のため高度は下げてきて
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ずっとカメラで追っていたら、
あぶないっ!!
山に~~~!!
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隠れてしまいました^^;
明日は、今年最後の山歩き
一人で、三郡山系を歩きます


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by sanyuuki | 2014-12-30 16:47 | 福岡県の山

福智山 内が磯から鳥野神社コース

12月21日 (日) 曇りのち雪

今年家内と歩く最後の山歩きは、今年一番良い出会いがあった福智山へ
春夏ともに、良い方々と出会い、最高の花々に巡り合うことができました。
感謝登山!と勝手に銘うって歩いてきました。

今日のコースは、
福智ダム下の鳥野神社から、古い山道をたどって鷹取山へ、福智山に登ってから下山は大塔の滝コースを下ります。
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スタートは、鳥野神社
鳥居をくぐって登りだします。
駐車場には車は二台停まっていましたが、果たして登山者のものか?
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石段をずっと登って行き本殿でお参りをし、右手奥の登山道へ
6年ほど前に歩いたことがあるのですが、鷹取山までの登りはあんまり覚えていません。
杉の植林地を目印を追って登って行きますが、踏み跡もしっかりしており迷うことはあまりありませんでした。
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足元に完全フライングのサツマイナモリの花!ビックリです~
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見晴らしの良いところに出ると、
北西方向に四塚の山並み
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ここをトラバース気味に行くと、やっと鷹取山から連なる尾根の一角に取りつき
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歩きやすい尾根なのですが、前日の雨で結構ゆるくなっており、てこずりながら登って行きます。
526ピークまで来ると縦走路歩きっぽくなって、快適!です(^o^)
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鷹取山山頂までほぼ1時間半
無人の山頂です~
福智山を背景に
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上野越えで小休止して福智山へ
次第に細かい雪もちらつきだし登山道も薄く雪化粧
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久しぶりの福智山
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あと少しで山頂
風がつめたい~~
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八丁からの一筋の道も今はくっきりと見えて
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山頂の祠二カ所にお参りし、今年のお礼を申し上げる。
ブログを訪問していただいた皆様にもここで深くお礼申し上げます。
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山頂の寒暖計は氷点下5度
さぶか~~~
急いで山小屋へ~
冬になると山小屋の有難さ身に沁みますね
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10数名の方が食事中でしたが、まだスペースがあったので場所を確保して、
今日は、きりたんぽ鍋であったまります。
比内地鶏入りの本格鍋
うまか!!たまらんばい!
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1時間ほど山小屋で休憩して下山
からす落ちから、大塔の滝コースへ
このコースを下るのは初めてですが歩きやすい沢沿いのコースです。
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北西に面しているので結構氷が目につきます。
珍しい、網目状の
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大塔の滝
これの下にある下段の滝も見事な滝でした
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林道に出合うと、左手に筑豊新道の登山口があったので確認。来年は、このコースも登ってみよう。
4回ほど林道を横切りながら下っていき最後の渡渉
ここは案外広くなっていて、増水した時は注意が必要かな
瀬々里の渡しと書いてありました。
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対岸に何かぶら下がっている!
行ってみると、ブラシがイッパイ
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常連さんがここで登山靴を洗って帰るために置いてあるようです。
ちょっと拝借して、我々も靴をきれいにさせてもらいました。
登山口のガードレールの横には、ハンドメイドストックが!
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少し長いダムの周回路を歩いて登山口へ

初めてのコースも歩いて、また定連さんたちとのふれあいもでき、また福智山が好きになった一日でした。

皆様今年6月から始めたへぼブログにお付き合いいただき誠にありがとうございました。m(__)m
来年もへぼに磨きをかけて山歩きしたいと思っております。

皆様、良いお年をお迎えください!!

山病なので、年末にまたどこか登るかもしれませんが、^^;


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by sanyuuki | 2014-12-21 21:16 | 福岡県の山

広島へ忘年旅行

12月13,14日(土日) 曇り時々雪

毎年12月に会社で行っている忘年旅行
今年は、広島へ
博多から新幹線でまずは新岩国へ(といえば錦帯橋ですが、まずは近くの村重酒造へ)
日本一大きな、杉玉(直径5m)があります。
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そして試飲♫ヽ(^。^)ノ
結構いただいてほろ酔いに―
純米酒を一本購入

お昼ご飯を食べた後、錦帯橋付近を散策
花嫁さんが橋を渡って
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橋の向こうの山に岩国城があるので行ってみます。
ロープウエイがあるので3分ほどで上がれるのですが、待ち時間もあり歩いても登れるそうなので、私と、息子と同じ年ぐらいの若い社員と二人で歩いて登ってみました。30分ほどの遊歩道歩き
さすがにロープウエイ組には勝てませんでしたが、冷え込んだこの日に歩いて体が十分温まりました。
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岩国城の天守から
絶景です~
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この日は宮島ののホテルに宿泊するためバスで移動
宮島口からフェリーで

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時間があれば、弥山にも登ってみようかと思っていましたが到着が遅く残念ながら今回はパス
お風呂に入って、夜の大宴会♫にそなえます~
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軽ーい二日酔いの[(^_^;)翌日は、呉の大和ミュージアムを見学、お昼は広島お好み村で定番の…
お土産もこれしかない!モミジまんじゅう(にしき堂)を購入
広島城や原爆ドームなどを見て帰福

大和ミュージアムでは、ボランティアガイドの方から沈没の裏話や、興味深い話をたくさん聞くことができ有意義な旅行でした。

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by sanyuuki | 2014-12-14 21:23 | 日常

中摩殿畑山、釣鐘山の縦走

12月7日 (日) 晴れ

先々週に続き、耶馬溪方面の山歩き
今回は、読みが少し難しい、中摩殿畑山〔なかまどんのはたやま〕から釣鐘山までの縦走を計画した
このコースは登山者も少なく周回にすると結構時間もかかるので車を二台にして車道歩きをなくすように計画しました。

午前6時、Yさんが私の自宅へ。同乗し出発。
高速を日田インターで降り耶馬溪方面へ。
7時過ぎに待ち合わせの、道の駅やまくにに到着
Kさんはすでに到着されていました。

すぐ先の橋を渡り県道646号へ
まず、下山予定地の市平へ移動
車を置いて、岩伏へ
10台以上は停められる広い駐車場ですが今日は我々だけ
8時前に到着し、準備、出発はちょうど8時
天気も良く、良い山歩きになりそうです
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今日のコース
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中摩殿畑山までは、序盤はずっと林道を登って行く。
この林道、ほとんど直登で結構きついです
雪も結構増えてきて
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一度舗装された林道を横切ります
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ここからは急登が始まり、新雪の積もった森を登って行きます
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もう一度林道へ出会うと、林道を左にしばらく歩いていきます
このあたりになると結構雪も深くなってきて
やっと、中摩殿畑山の山頂が見えてきた
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林道わきの目印から再び山道へ
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シャクナゲに雪が降り積もって、登山道に深く垂れさがっておりそこをもぐって潜り抜けたりしてやっと山頂へ
お宮と小さな祠のある山頂です
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ここから北側の展望が素晴らしく雪で白くなった、英彦山、鷹ノ巣山や犬が岳方面が美しく輝いて
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暖かい甘酒(飲む点滴)や、Yさんの自家製の干し柿などで栄養補給
ここから尾根の縦走路歩きです
普段から登山者も少なく今は雪に踏み跡は消されて、目印のテープをたどりながら歩いていきます
先頭は私、ハードシェルのフードをかぶって、頭から雪のついた枝に突っこんでいって雪を落としながら歩いていきます。(露払いならぬ、雪払い)
後ろから、大関と横綱が… …(笑)
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天気も良く、雪も乾いていてこれが案外気持ちいい

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雪の深さは、深いところでこんな感じ
尾根の雪は軽い感じでした。
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大きなツララや
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素晴らしい景色
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この後、コース図の青丸の所で少し道迷い
尾根につられまっすぐ進んでしまった。倒木が塞いでいたため引き返し目印を探し西へ下る目印を見つけた。正規のルートに戻ったものの広い尾根にはあまり目印もなく何度か左右に動きながら目印を探し下っていくと、やっと明確な尾根筋となった。
久しぶりに道標を見た^^;
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272番の標柱を通過
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急傾斜を下る
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294番の標柱を通過
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彦見岳(886,2m)の基部から山頂までの登りにかかる。
強烈な登り、鹿嵐山の雄岳の勾配を上回る斜度
(普通なら下から上まで全部ロープを張っているような)
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雪で滑りやすい斜面をここは必死で登りました^^;
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尾根の肩にやっとの思いで登りあがると、振り返ると英彦山方面の展望が広がり
なんと綺麗な!
一息入れて尾根を進み、あと一登り!
彦見岳、最高点896m
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ここでお昼ご飯
かなり歩いてきたので、腹減って、カップめんが美味かったぁ!
今回、テルモスの山専ボトル(800ml)に湯煎の後熱湯を詰め、キャップ部分に手袋をかぶせて持ってきたが、6時間後ぐらいでも温度の下がり方は少なかったようだ。
彦見岳の三角点は100mほど離れたところにあるので食事の後行ってみた
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後、残すは釣鐘山だ
彦見岳からの下りは、鹿よけネットの横を通っていく
こちらもけっこうな急斜
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いったん下って登り返すと痩せ尾根歩きとなる
がみ
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やっと、釣鐘山が見えてきた
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最後のピーク
852m
ここまで5時間以上かかった
結構歩き甲斐のあるコースでした
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下山は、一気にKさんが飛ばす。
30分で林道
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林道の途中から左へ、古い登山道(今は藪化している)をカヤトを掻き分け下ってい

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2時半デポ地点に到着
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休憩含めて6時間半の山歩き
今シーズン初の雪山歩き、難しいコース、素晴らしい展望、最後はヤブコギと中身の濃い一日を過ごせました。
お付き合いいただいたみなさん有り難う御座いました。
来年は平尾台から始めます。

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by sanyuuki | 2014-12-08 22:16 | 大分県の山