ポンちゃんの山遊花

sanyuuki.exblog.jp

<   2014年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

平尾台 秋の名残花を楽しむ

10月26日 (日) 晴れ一時雨

本来なら、今日は尾平から祖母山を登る予定であったのだが、…
昨日の天気予報(GPV)を見ると、お昼前から雨雲がかかり始め、2~3時間降る様な按配で、
君子危うきに近寄らず、という諺にもあるように、我々はとても君子とは呼べないアマチュア登山者なのだが、前回に続いてまたも中止!となった。(無念)(>_<)

K氏と別の山を打ち合わせた結果
今年はまだ行っていない平尾台をうろうろしてみることにした。

今年最後の花を求めて散策してみました。

今日のコース
f0356953_20164954.jpg
吹上峠から大平山、四方台の手前の鞍部から、塔が峰方面へ展望台まで往復し、貫山を目指すが、ここで何気に林道を左に行ったのが大間違い!だいぶ下ってから間違いに気づき引き返し貫山方面へ歩きなおす。
貫山で昼食後、分岐まで戻り、広谷台へ。ここ付近で雨が降り出し、傘をさして歩く。雨は長くは降らずに助かった。
広谷湿原に下りると雨は上がり、車道を歩いて中峠の下まで来てから青の矢印のルートで吹上峠まで戻ろうとするが、遠目にはルートらしきラインが見えるものの、ほとんど藪化していて雨あがりに歩くには厳しそうなので、大平山まで登り返し登山口へ戻った。


出発
f0356953_20452210.jpg
塔が峰が横から見えた
あの突端まで行けば、展望台
f0356953_20461458.jpg
広大な台地
このころはまだお天気が良かった。
f0356953_20471654.jpg
f0356953_20471677.jpg
塔が峰へはこのガードレールの先から取りつく。
古いテープとわずかな踏み跡をたどって尾根まで上がるとあとは一本道
f0356953_20481506.jpg
f0356953_20500180.jpg
林の中の渋ーい山頂
f0356953_20481312.jpg
尾根の先端まで行くと見晴らしの良い展望台
西側の展望が開ける。皿倉山から福智山までの尾根が一望
f0356953_20481101.jpg
眼下には美しい棚田の風景
f0356953_20540855.jpg
貫山の山頂
このころから雲が広がってきた。
今日は案外登山者が少ないなあと思っていたら、お昼前には団体さんがイッパイ登ってこられました。
f0356953_20544801.jpg
広谷台
こちらも花が多い
f0356953_20563974.jpg
f0356953_20575067.jpg
キス岩へ立ち寄ってみた。
草ぼうぼうで雨上がりには下半身びしょぬれ!!
f0356953_20591721.jpg
また登ることになろうとはっ!大平山
f0356953_21001741.jpg

6時間半ほど平尾台を散策して、結構花とも出会うことができました。
なんといっても、期待していたウメバチソウ(あまり多くは確認できませんできませんでした)とムラサキセンブリ(こちらはイッパイ見られました。蕾も多くまだ2週間ほどは花が残っているのでは?)

ウメバチソウ
二年ぶりに見ました
f0356953_20311963.jpg
f0356953_20314240.jpg
ムラサキセンブリは星形の形がきりっとしてかっこいいですね。
f0356953_20321090.jpg
f0356953_20325395.jpg
センブリ(こちらは数が少なかったです)
f0356953_20332195.jpg
ウメバチソウ、ムラサキセンブリは天山で見たものより大きく感じました。
天山は、蛇紋岩の影響で花があまり大きくならないそうです。
他にも
ヤマラッキョウ
f0356953_20353704.jpg
ノダケ
f0356953_20355215.jpg
キセワタ
f0356953_20360396.jpg
サイヨウシャジン
f0356953_20363502.jpg
平尾台と言えば、これ
ハバヤマボクチ
f0356953_20364720.jpg
リンドウ
f0356953_20380069.jpg
ナギナタコウジュ
f0356953_20391316.jpg
ヒメヒゴダイはほとんど終わっています
f0356953_20401636.jpg
菊の仲間は名前がさっぱりわからないのですが、全行程で一番咲いています
f0356953_20410665.jpg
どうだ!と言わんばかりの山栗
f0356953_20420416.jpg
サルトリイバラの赤い実

f0356953_20435473.jpg
わずかな紅葉
f0356953_20443187.jpg
あっちこっち歩き回った平尾台、疲れもほとんど感じずのんびりと歩いた6時間半の散策でした。
やはり花の多さはさすがですね。
福岡を代表する山野草の名所です。再認識しました。


[PR]
by sanyuuki | 2014-10-27 21:13 | 福岡県の山

三郡山 ツキ谷Bコースからの周回

10月19日 (日) 晴れ

2日続けての山歩き
お昼から、ソフトバンクの試合の中継を見るため、午前中で歩ける近場の三郡山を歩く
9時ちょうど上の駐車場を出発。
気候が良くなったからか、下の駐車場は8割がた、こちらはほとんど埋まってました。
f0356953_20331792.jpg
左側に進みすぐに右手へ。
頭巾山の登山口を右に見ながら林道を30分ほど登って行く。

このコースが三郡山までの最短コースですが、やはり林道歩きはあまり面白くありません。
花を探しながら歩いていきます。
f0356953_20374578.jpg
f0356953_20361256.jpg
f0356953_20360416.jpg
登山口 ここまで30分ほど
かれ
f0356953_20390490.jpg
直ぐに林道に出て少し下り、再び登山道へ、沢沿いのさわやかな登山道
途中ナメ滝などを見ながら淡々と登って行き、二度ほど涸れ沢を渡り、水の流れる沢を渡るとひあたりのよい場所で、花が集中して咲いている所に出る。
ココだけはこのコースで一番の花のある場所。
休憩がてらお花探し
ヒメアザミが今はたくさん咲いている。
こんな花も、!時期を間違えて
f0356953_20450387.jpg
オオマルバノテンニンソウ 終わりかけですね
f0356953_20451316.jpg
ツルニンジン 花後
こんな風に変わるんですね

f0356953_20452135.jpg
小休憩後、杉林の急登を15分ほど登ると縦走路に
f0356953_20475059.jpg
ここから山頂まではわずかの距離
稜線では色づいた木々も
f0356953_20484923.jpg
1時間半ほどで山頂
四、五人の方が休んでおられた
f0356953_20490462.jpg
快晴なのに影が!
右側の高い位置にレーダードームが新しくできていました。
これが最高点^^;
f0356953_20521428.jpg
今までのレーダドームの建物を撤去してくれると、南西方面の見晴らしがよくなるのですが…
下から子供たちのにぎやかな声が聞こえてくる。
相当な人数が登ってきているようだ。
そそくさと山頂を後にする
河原谷コースで下山することにする。
縦走路には、菊の仲間がいっぱいさいて
f0356953_20552799.jpg
f0356953_20564802.jpg
f0356953_20570996.jpg
河原谷、大ツララ付近のアケボノソウ
もう花は終わりに近づいています
f0356953_20582294.jpg
f0356953_20581951.jpg
難所が滝に立ち寄ってみると、今はジンジソウの独壇場でした。
f0356953_20592662.jpg
f0356953_20592392.jpg
ここらでは紅葉も始まって
f0356953_20593507.jpg
f0356953_20593291.jpg
12時半ごろ下山

午後からCSをテレビ観戦
序盤は良かったのですが、逆転負け
明日に期待しましょ!
この記事を書いているのが火曜なので、すでにソフトバンク日本シリーズ出場が決まっています。^^;
まあ、めでたし、めでたし!

[PR]
by sanyuuki | 2014-10-21 21:05 | 福岡県の山

大船山 今水から東尾根 2014.10


10月18日 (土) 晴れ

大船山の紅葉を見に行ったのです。が
結論から言うと、あと十日ほど先が見頃かなという感じでした。^^;

例年なら見ごろになっているであろう、紅葉を見に行くため、早起きして自宅を3:30ごろ出発。
今回はオール下道で行ってみることにした。
途中食料を買ったりしながら、瀬の本には6時前に到着。
あたりはまだ真っ暗なので、少し時間調整して、今水の登山口へ向かう。

やっと夜が明けだした。
f0356953_19212707.jpg
大船山も
f0356953_19221321.jpg
6:40分ごろ今水の登山口に到着。
驚くことにこの時間で満車です。
少し下った林道わきに車を停め、準備をして6:50に出発!
f0356953_19240324.jpg
林道を歩いていくと、お初の、ナギナタコウジュが
f0356953_19252591.jpg
分岐を左に(直進は上峠)
f0356953_19261152.jpg
明るい林の下は花たちが結構咲いている。
葉の下に咲く、ハガクレツリフネ
f0356953_19281088.jpg
サラシナショウマ
f0356953_19283146.jpg
朝の森は、空気がきりっと冷たく、朝日も差し込んで、気持ちヨカです(^o^)
f0356953_19285485.jpg
ガラン台の分岐 右側へ
帰りは左から戻ってきます。
f0356953_19304581.jpg
f0356953_19361499.jpg
次は岳麓寺分岐 ここも右へ
f0356953_19390779.jpg
ここからすこし登ると、東尾根への分岐
左下に小さく大船 東尾根、と書いてある。

f0356953_19401844.jpg

右は風穴方面
左に登っていく。(ここまで1時間15分ほど)
f0356953_19410141.jpg

はじめは緩やかに登って行く。
赤いポールの立つところまで来ると、カヤトの原となってきて、ヤマラッキョウが咲いていた。
f0356953_19470410.jpg

次第に急登となってきて、見晴らしの良いところに出ると、黒岳が、だいぶ標高が上がってきた。こちらも紅葉はまだまだ
f0356953_19482544.jpg

遠く雲の上に、祖母傾の山々も
f0356953_19502356.jpg

雲仙で見かけた、ツクシコウモリソウをいくつか見ることができた。
f0356953_19511242.jpg
胸突き八丁を登る
f0356953_19540667.jpg

f0356953_19522403.jpg
黒岳が眼下になると、勾配も緩んできて御池も近い
f0356953_19552681.jpg
9:40 山頂
気持ちの良い登りだった。
人が入らぬようには撮影できません
f0356953_20014121.jpg
山頂からは絶景、絶景
f0356953_20034264.jpg
阿蘇方面
f0356953_20033802.jpg
由布岳
f0356953_20041829.jpg
英彦山方面、かすかに福智山が肉眼では確認できました。
f0356953_20073227.jpg
久住共和国
 
f0356953_20132763.jpg
足元の紅葉はこんな感じ
f0356953_20135963.jpg
f0356953_20135784.jpg
池に下りてみて
f0356953_20143599.jpg
山頂で1時間ほどくつろいでから下山
岳麓寺方面から左に折れて周回します。
こちら側ではフクオウソウが結構咲いています。
f0356953_20162554.jpg
登山者も次々登ってこられます。
鳥居窪は、広々とした草原になっていて、東尾根を横から眺められます。
f0356953_20184056.jpg
リンドウがイッパイ咲いていました
f0356953_20202869.jpg
次の分岐は左へ
f0356953_20210467.jpg
入山公廟へ寄り道してみた。
昔の殿様の力はスゴカですねえ!こげな山の中に!
f0356953_20254718.jpg
後は身近な花や紅葉を楽しみながら下って
f0356953_20281677.jpg
f0356953_20281706.jpg
ひそかに期待していたトリカブトに出会うことができました。(以前、風穴回りで歩いた時も見ていたのでひょっとしたらこちらにも?と思っていました)
f0356953_20311593.jpg
f0356953_20310600.jpg
背の高い大きな道標
見上げないかんです
黒岳方面へ
f0356953_20334432.jpg
また、今年お初のイヨフウロに出会いました。(大好きな花なので)003.gif
f0356953_20334816.jpg
ウインナーもぶら下がってましたよー。
f0356953_20340916.jpg
花など楽しみながら、林道を歩いて朝の分岐までてくてくと
f0356953_20335103.jpg
今日の軌跡
f0356953_20341358.jpg
紅葉はイマイチであったが、花にもいろいろ出会え、なんといっても素晴らしいお天気に恵まれた秋の山歩きでした。
休憩含んで、6時間半の山歩きでした。


久住高原荘で温泉につかりさっぱりしてから、帰福
帰りももちろん下道。
5時半に自宅到着。
高速使わなくても久住の南登山口なら時間的にあまり変わらないような気もする。
日田の名店 美晴で鯖寿司を買って帰る。
鯖を丸々一匹使った姿寿司で、日田では晴れの日に食べるそうです。
美味しくいただきました。

[PR]
by sanyuuki | 2014-10-19 20:57 | 大分県の山

宗像、四塚縦走

10月11日 (土) 晴れ

本来は今日のブログのタイトルは、(祖母、傾完全縦走二泊三日の一日目)となるはずであった。
しかーし、台風19号が週末に向け九州を直撃するコースで進んできてしまった。
一年前から計画し、体力づくりに励んできたのだが、あえなく中止となってしまった。(悲)
3人での計画だったので延期してもなかなか休みを同時にとることも難しく、これからの季節昼の時間も短くなってくるので、来年、春にもう一度計画することにした。

日、月は天気が崩れるようなのだが、土曜はまだ晴れ間がのぞきそうなので日帰り登山に切り替え今年7月に計画して雨で流れていた、四塚の縦走を行うこととした。
Y氏は、親せきに不幸があり不参加となったが、K氏と二人で歩くことにする。

朝7時半過ぎに、待ち合わせの宗像道の駅に到着。
K氏はもう到着していたのでそのまま、鐘崎の承福寺へ向かう。
始めてきたので、駐車場がお寺の上にあるとも知らず、お寺の駐車場に車を停めさせてもらった。(ご迷惑おかけしました)m(__)m
車を一台デポして、出発地点の城山登山口へ向かう。
左手に四塚の山並みを見ながら15分ほどで到着。
8:20  水場のある駐車場から出発する。
f0356953_17033837.jpg
100mほど登ったところで、私のハイドレーションの飲み口についている黄色のストッパーがないことに気づき車まで探しに戻るが見つからない。
栓が無いので、屈んだりしたら、どんどん漏れ出すので、飲み口を肩の上に出るように固定して歩くことにして、再スタートする。
30分ほどで山頂。
常連の方が何人か休んでおられた。
その中の一人の方が、「ハナカズラという珍しい花が咲いていますよ」と教えてくれた。ひょっとして?と尋ねてみると、やはり城山の主「歩く唐津街道さん」であった。キヌガサタケ情報のお礼を言って少しお話。今年はあまり良くなかったそうです。
トリカブトにそっくりな花で、茎が蔓になっている
綺麗な花です。
f0356953_17210512.jpg
f0356953_17210823.jpg
山頂からはこれから向かう山がはるかに見えている。
さあ、これからが本番
f0356953_17215093.jpg
石峠へは180m下る。
自然林たっぷりの縦走路だ

f0356953_17231504.jpg
見事なケルンに足が止まる。
f0356953_20544471.jpg
9:30 石峠
上畑という文字が、健男神社のとこにもあったよな!と祖母山の事を思い出し
「オノレっ!台風19号め」
思い出し怒りが!
f0356953_20553938.jpg
気を取り直し、金山への登りにかかる
すると立派なウインナーがイッパイ!
ツチアケビさんでした。
f0356953_21013521.jpg
金山の山頂までは偽ピークを二つ越えて登っていく。標高差190mだが、少しアップダウンもあるため案外堪えます。
10:00 山頂
4人の方が休憩されていた。
お二人は縦走の予定だそうで、先に出発して行かれた。。
最難関の、孔大寺山が見える。
f0356953_21061215.jpg
ここのちょっと手前で、木の標識に「ヤマナシ」書いてあるのを見つける。
f0356953_21102603.jpg
蕎麦には果実が結構落ちていた
梨の原種でしょうか?(直径8センチぐらい)
f0356953_21121095.jpg
ここからは急降下
一気に156m下って、地蔵峠へ。10:40
この峠通行量が多く、結構飛ばしてます。横断注意!です
ここから、孔大寺山までは、338mの急登の登り返し。
しばらくはギヤをローに落としてゆっくりと歩きます。
心拍数をあげないようなスピードを保って淡々と登ります。

f0356953_21153452.jpg

登り40分で山頂。11:20
ここで昼食。お弁当をぱくつく。
f0356953_21201979.jpg

ここからまたまた急降下
ロープにつかまりながら一気に375m下り、
途中から見事なマテバシイが続く。
登山道は落ちた実でイッパイだ
子供のころ笛を作ったり、食べたりした思い出を話しながら下っていく。
f0356953_21272497.jpg

f0356953_21272974.jpg

最後の峠、垂見峠に到着 12:40
だいぶ疲れもたまってきたようだ。K氏は今日は絶好調
ラストの湯川山への347mの登りにかかる
f0356953_21300531.jpg

いやあ!ここからの登りはさすがにつらかった
重い足を一歩ずつ引き上げて登っていく。
こちらの方も見事なマテバシイの森が続いている。

f0356953_21334528.jpg
ヘロヘロになったころ、NTTの施設の横に出る。
ここからしばらく林道歩き。
f0356953_21395050.jpg
f0356953_21434626.jpg
アサギマダラが一心に蜜を吸っている。
f0356953_21444844.jpg
海上保安庁の管理道路を登っていくと山頂は近い。
ここで右手に、赤テープを発見。
GPSで確認すると山頂への近道のようだ。
こちらへ進むが、最近人の通った気配がなくヤブコギに近い直登。ロープが張り渡してあるのでそれを伝いながらのぼる。
擬木の階段のところに出て、右へ
山頂尾根の東に出た。
ここで、素晴らしい光景を目にすることができた。
眼下に、響灘と芦屋海岸へ続く美しい渚が青空の下に続いていた。
疲れも忘れ見とれる。
f0356953_21511842.jpg
もう一つ、この素晴らしいロケーションでお弁当を食べている若い夫婦と3人の子供たちの家族。何十年たってもこの家族にとって宝石のような記憶となって残ることでしょうね。
羨ましい光景であった。

尾根を西へ行くと、湯川山山頂 13:40
こちらは、地の島方面が見えていた。
f0356953_21565280.jpg
日当たりの良い山頂は、珍しい花はないのだがお花畑になっていた。
照葉樹林帯を歩いてきたのであまり花に出会うこともなかったので、とにかくうれしい。
f0356953_21570751.jpg
f0356953_21572209.jpg
さあ、最後の下り、承福寺まで400m
一気に下っていく。
いったん林道を横切り、下っていき畑を横切ると、承福寺だ。14:15

デポしておいた車に乗って城山まで戻っていった。

今日のルート
f0356953_22042680.jpg
休憩を含んで6時間弱
厳しい山歩きでしたが、あの海を見たときの感動は素晴らしいものでした。
ブログを作っている今、太ももの張りが、四塚の低山の厳しさを改めて教えてくれるようです。

祖母傾完全縦走、来春こそ!

[PR]
by sanyuuki | 2014-10-12 22:11 | 福岡県の山

裏山の花

10月5日 (日)

今日は台風の余波で少し天気が崩れる予報だったので、山歩きは無しにして来週の準備のため食料の買い出しなどをしたり、パッキング前のチェックなどをした。
だいたい揃いました。
後は天気を期待するだけ!

お昼前に裏山へ散歩に出かけた。
もう、アケボノソウが毎年の所に咲きだしていました。
3株ほど。去年より少なくなったようです。(+o+)
携帯だとピントが合いません。
f0356953_20584129.jpg
山頂手前には、まだママコナが咲いていた。花期が長いですね
f0356953_21003900.jpg
昨年は今頃ヤマジノホトトギスが咲いていたのだが、今年は葉はいっぱいあるものの花は咲かせていないようです。
1時間ほどで往復。
駐車場の前のコンクリ壁の上にナンバンギセルが咲いていた。
ここで見るのは初めて。
二輪だけ、でも嬉しい。
f0356953_21042247.jpg
横顔は動物を連想させますね
f0356953_21043262.jpg
オマケ
久しぶり、たこ焼きを焼いてみました。
材料は、タコ、キャベツ、紅ショウガ、天かすなど
f0356953_21060041.jpg
男のすること、あとは散らかしっぱなしですが、案外好評でした(^o^)
f0356953_21060301.jpg


[PR]
by sanyuuki | 2014-10-05 21:09 | 日常

金山 (花乱の滝コース)

10月4日 (土) 晴れ

土日休みなのだが、今日は夕方から、飲み会
明日の天気予報は、曇りのち雨、所により二日酔いということなので、午前中サッと登ることにした。
金山(キンザン、ではありません、カナヤマ と呼びます。)
脊振山地にあるこの山は人気の井原山、雷山に比べ若干登山者が少ないのですが、山好きの人たち(単独の方が多い)は結構登られてあるようです。
取りつきも5カ所ほどありますが、今日は、5~6年ほど前に一度だけのぼった、花乱の滝コースを歩いてみることにした。
当時はあまり山も知らず、夢中で登るだけだったのだが、今回はどんな山歩きになるのか楽しみでもあります。

7時半登山口を出発
他に車は無し。今日一番乗りのようです。
f0356953_16252959.jpg
歩き始めてすぐに、レイジンソウとサラシナショウマに出会う。
f0356953_16292058.jpg
f0356953_16292892.jpg
オタカラコウも終焉を迎えつつあるが、まだ蕾を残しているものもあり
f0356953_16304772.jpg
沢沿いの登山道をずっと登っていく
f0356953_16312926.jpg
手すりのついた橋を渡り、さらに進むと、ヤマハッカ
f0356953_16324462.jpg
ここまで、手ブレだとかえって、絵画的な(笑)
f0356953_16354969.jpg
小さな流れ込みで、アケボノソウを見つけた
f0356953_16381447.jpg
美しい花に思わず笑みが
f0356953_16383189.jpg
続いて、ジンジソウ
f0356953_16400388.jpg
花を楽しみながら、急登コースとの分岐
ここは、左の急登コースへ
f0356953_16415432.jpg
f0356953_16420185.jpg
こちらには、ツクシミカエリソウが結構咲いている
f0356953_16432376.jpg
ここらから山頂までは急登の連続、台風の余波か風も次第に強くなってきた。
山頂
風が強く写真を撮ったら即移動
f0356953_16450891.jpg
鍋焼きうどんを持ってきていたが、風が強いため中止。
アゴ坂峠経由で下山することにする。
小爪峠分岐、中山地蔵分岐を過ぎると、湿地帯となりしばらくは平たんな道を歩く。
f0356953_16480678.jpg
f0356953_16481910.jpg
木漏れ日が気持ちいいのだが、なんせ風がまだ強く、アゴ坂峠でバナナとパンを少し食べてそのまま下山した。
f0356953_16512054.jpg
下山中に、日当たりの良い場所でツルニンジンを見っけ
蕾もまだだイッパイ
風船みたいでかわいいですね
f0356953_16531246.jpg
f0356953_16533101.jpg
大滝の近くでは、アケボノシュスランを見ることができた。
f0356953_16553987.jpg
f0356953_16555115.jpg
4時間ほどの山歩き。
赤テープのうるさくない自然に近い登山道をたっぷり堪能した、山歩きでした。
井原山と同じような花たちとも出会え、満足満足

[PR]
by sanyuuki | 2014-10-04 17:10 | 福岡県の山