ポンちゃんの山遊花

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カテゴリ:大分県の山( 18 )

ビックリポン!で奥八女の山々へ(三国山、国見山、小鈴山、酒呑童子山)

1月31日 (日) 曇り時々晴れ

雪や雨の予報のない週末は久しぶりです。
家内も休みなので、九重方面へ行こうかと計画。
午後からは、福寿草でも見に行こうかと思いながら、自宅を午前5時出発。
下道をトコトコと走って、日田のコンビニでトイレ休憩。
コンビニから出てくると、何やらご婦人が?
なんと!
じぇじぇじぇ!!
ビックリポン!!!

信ちゃんさんがおられました。

俊ちゃんさんが私を見かけられたそうで、私の車はいつものやつではなかったのでひょっとしたら違うかな?と、確かめるため待っていてくれていたそうです。
higetiasさんご夫妻と「矢部村山系八名山」の三国山へ登る計画だそうです。
「よかったら」と誘われて、直ぐに乗っかってしまいました。^^;
ここからは、予備知識全く無しなので、地図を一部分けて頂き待ち合わせの鯛生金山へ移動。
今日は金魚の糞作戦です。

七時半過ぎに到着。すぐにhigetiasさんも合流され、三国山の登山口へ移動する。
これで、higeさん隊にくっついていく、信俊隊の後ろに更にくっついていくポンちゃん隊という布陣が出来上がった。
今日は三歩下がって師の影踏まず!という心掛けでまいりましょう!

まずは、三国山、国見山を登る。
往復五時間ぐらいとの事。
コース

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登山口は大分県と熊本県の県境尾根の峠にあり、宿ヶ峰不動尊の社がある。
お参りしてから取りつく
 
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尾根は冬枯れの自然林で思いのほか明るく、落ち葉を踏んで気持ちよく歩ける。
先頭のhigeさんが安定したペースで歩いてくださり、何も考えず風景など楽しみながら行くことができる。(3+3で、六歩下がって師の影踏まずで行く所存)^^;
三国山が樹間に見えてくると、いったん鞍部へ下り登り返す
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登りにかかるとあと10分と5分の標識の励まされ、三国山山頂
ここは、福岡大分熊本の三県界になっているそうです。
こっちが福岡、あっちが熊本それで、登ってきた方が大分ね!と殿様気分であたりを見回すが、ぐるりと山また山の風景が
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次は福岡熊本の県界尾根を国見山を目指します。
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遠くの山を見て、山座同定をする巨匠、先達、名人
エルちゃん少し退屈気味~(^^;
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鬼の洞という所に立ち寄ってみます。
洞らしきところは見当たらず、やせた岩尾根でした。
鬼にほらを吹かれた!のか?(笑)
尾根は次第に岩場が増えてきてシャクナゲの木が増えてくる
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下から見たらオーバーハングしている大岩の上に余裕で立ってポーズする、俊ちゃん信ちゃん
流石、高いところになれていらっしゃる。
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最期の岩場は一歩通行になっており、手前のロープを登るのが正解。
higeさんが登っている方は下りで使うルートらしいですが、ロープのはり方がややこしくて下りにくそうでした。

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ここを登ると国見山山頂(集合写真はhigetiasさんから頂きました)
ここまで2時間40分ほど
昼食をとり下山
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途中、クチベニタケとツチグリを見つける
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5時間半ほどの山歩き。
結構アップダウンのある尾根道でした。
でもこういうの好きだなあ!

駐車場に戻り、次の登山口へ移動(20分ほど車移動)
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コース
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広い酒呑童子山登山口駐車場から午後2時スタートです。
いきなりの擬木段の急登。
ここはきつかった~!
でも長くは続かず、小鈴山(1142m)山頂へ
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今登った分をほとんど下ります。
正面には酒呑童子山の前衛峰(1141m)が見えてます。
鞍部に出ると林道への分岐があり、帰りはここから下ります。
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またまた登り返し~
今回のトップの俊ちゃんは軽々と登って行かれます。
それにしてのもエルちゃんを入れて10数㎏の重さを軽々と歩かれるhigetiasさんも凄い!
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前衛峰を過ぎると、気持ちの良い稜線歩き。
最期に鎖場があるが大したことはなく山頂へ。
大展望が広がり気持ちがいい!
2等三角点は案外少ないのだそうです。
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10分ほど休憩して下山
鞍部からスーパー林道に出て少し登り返して駐車場へ
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最後まで皆さん元気イッパイでした。

2時間ほどの山歩き。

今日一日での累積標高差は、1200mほど
尾根歩きでこの数字は結構なものですね。
良く歩いて、よくしゃべりました。^^;

計画していただいた、higetiasさんmamatiasさん、見事に釣り上げて頂いた信ちゃん俊ちゃん、有り難う御座いました。
またよろしくお願いいたします。m(__)m


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by sanyuuki | 2016-02-01 22:38 | 大分県の山

昨年に続き、初登りは思わぬことに! 指山

1月3日 (日) 曇り

昨年の初登りは、干支のダジャレで平尾台の羊群原を見に行ったのだが、歩き始めてすぐに雨が降り出し予定の半分を歩いたところで中止。帰りに関の山に登って帳尻を合わせたのだが、
今年の初登りは久住山と決め、牧ノ戸峠を目指した。
午前7時半ごろ到着。
車は悠々駐車できたが、夕べからの雨は上がったもののまだ上の方はガスに包まれている。
少し天気待ち(居眠り)してみるが、状況は変わらず。
待ちきれず出発。
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沓掛山に登りあがるとすっぽりとガスに包まれ、おまけに登山道は田んぼ状態(+o+)
一気にテンションが下がってしまった。
カミさんに「帰ろうか?」というと、「うん」と…
長者原まで下りて蓼原でも散策して(花などあるわけありませんが)帰ることにしました。
長者原の駐車場もガラガラ
三俣山もガスの中ですが、ちびっこの指山だけは見えてます。
こういう機会でもないとなかなか登らないので、ちょっと登ってみようかという気になり歩き始めることに。
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長い舗装道路を歩いて、指山自然観察路に入りしばらくで、指山へと取り付く。
1450mの標高で高をくくっていましたが、これが何の手強い。
ぬかるむ黒土に苦労しながら登って行く。
最近整備されたような木段とロープが助かる
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喘ぎ喘ぎで山頂。
正月ですっかり体がなまってしまってました。
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向こうの三俣山北面の沢には少しばかり氷瀑ができていましたが、時折落石の音も聞こえてきて現在北峰へのルートは通行禁止になっているようです。
山頂から、東は平治岳がかろうじて姿が見え
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なかなか見られないアングルですので、ガスのない山頂でゆっくりと昼食して下山。
帰りは、雨が池方面へと周回。
冬枯れの森を楽しみました。
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下山後、まきばの温泉館であったまって帰宅。
今年も初登りは昨年同様うまくいきませんでしたが、何とかまとめた初日でした。

今年も七転び八起きで頑張るぞ~~~!

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by sanyuuki | 2016-01-03 20:51 | 大分県の山

田原山(鋸山)

11月23日 (月) 晴れのち曇り

金曜日に、信ちゃんさんから、「土曜日、浅間山登りませんか?」と、お誘いを受けたのだがあいにく仕事で残念ながらお断りした。
その時に、月曜日に田原山を予定していることを話すと、「時間が合えばご一緒しますよ」と有難い申し出があり、お願いすることにした。
妙善坊近くの登山口に10時待ち合わせ。
ナビをセットすると2時間半だったので、福岡を7時半にスタートする。
昨日の時点では降水確率はかなり高かったのだが、今朝の天気予報では曇りに変わっていて、福岡では晴れ間がのぞいている。
いい方に天気予報が外れたかな?^^;
登山口には9時半に到着。
既に、俊ちゃんさんご夫妻は到着されてあり、挨拶して今日のコースを打ち合わせ、出発する
今日のメンバーは、俊ちゃんさん、信ちゃんさん、Kさん、カミさん、と私の5名
晴れ間ものぞいており、岩も乾いていて思いかけず良いコンディションになった。
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大きな案内看板がありコースも判りやすい
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登山口から入ると、すぐに信ちゃんが何か見つけた
初めて見る、フユノハナワラビであった。(嬉)
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谷間の木々は伐採されており鋸山の岩尾根がマッポシ
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またまた初見の、ベニバナボロギク
ボロはつけなくても良さそうなのですが?
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雫岩まで登ってくると勾配もきつくなり岩尾根の迫力がすごい
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急登を登って尾根に上がると、右手には南峰が見えている。
ちょっとKさんと二人で行ってみたが、最後の所は通行禁止
ここで引き返す
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戻ってきて、大観峰への急斜を登る。
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またまたお初の、ブゼンノギクやイワレンゲ、イワギリソウの葉など教えてもらう。
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大観峰からは八方岳へ
ここからは一方通行の登山道となり痩せ尾根を行く
楽しい!!
最高点の八方岳でパチリと
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楽しい岩尾根がずっと続いていく。
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登山道は良く整備されており、岩にはホールドも多く、要所にはチェーンや足場をつけてある。所々濡れた場所があり注意は必要である。
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岩峰で、紅二点 (^o^) (^o^)
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チャボツメレンゲがまだ残っていた。狭い足場で手をいっぱいに伸ばして撮影
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無名岩の所で昼食。
少し雲が増えてきたが、まだまだ天気は持ちそうだ。
信ちゃん俊ちゃんの山の話などを伺いながら楽しいひと時

ここからいったん熊野磨崖仏の方へ下っていく。(私とカミさんが行ったことが無いので付き合ったくださいました)m(__)m
サツマイナモリも咲いていた。
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境内の紅葉
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初めて見る、熊野磨崖仏
大きさに圧倒された
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少し休憩して、また尾根まで登り返し、下山
ココもまだまだ痩せた岩尾根で…
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右上のやつは、レモンエゴマでは?と
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4時間弱で駐車場に戻った。
低山ながら、充実した岩稜歩きが楽しめる良いコースでした。
まだ近くには、中山仙境などもあり、楽しみが増えました。

終始、楽しく案内してくださった信ちゃんさん、俊ちゃんさんには深くお礼申し上げます。
イワギリソウの咲くころ再訪したいですね。


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by sanyuuki | 2015-11-24 22:22 | 大分県の山

一日で二度美味しい!由布岳と花散策

10月18日 (日) 日本晴れ 2名

今年の北部九州は紅葉が素晴らしいようだ。
中でも山友さんによると、大船の紅葉は数年来で最高だとか。
ということは、好天に恵まれた日曜はすさまじい人出が予想され、人ごみに行くのが最も苦手な私は、行きたいけれど行きたくないという葛藤の末、大船はあきらめほかの候補を検討。
結局由布岳に行くことにした。
Kさんと午前4時福岡を出発。
6時前に正面登山口に到着。
まだ無料の方もガラガラ状態。少し明るくなるまで待って出発することにした。
今日のコース
日向自然観察路を歩き、日向岳に寄り道。東登山道を登ってお鉢へ。
東峰には寄らず、お鉢を反時計回りで回り西峰へ。
正面道で下山
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6時10分出発
草原をゆっくりと歩く間に、由布岳が焼け赤く染まり
空には一点の雲もなく、最高の天気である。
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ヤマラッキョウなどを愛でながら、観察道の分岐から東登山道を目指す。
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落葉広葉樹の多い林はもう紅葉が見ごろとなりつつあり
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楽しみながらトラバース気味に歩いていく。
日向岳の分岐まで来ると後ろから一人の青年が。
東登山道を登りお鉢を時計まわりに歩く予定だそうだ。ここで別れるがまたどこかですれちがうでしょう。と話して別れる。
あまり人のこないマイナーな山頂であるが、立ち寄った御褒美にトリカブトを一輪だけ見ることができた。下の方は食いちぎられたようであるが、鹿の仕業?

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東登山道に回り込み結構な急登にかかる
ここからの紅葉が素晴らしかった
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汗が吹き出す急登を登り、最初の岩場をクリアーすると大展望が一気に開けた。(喜)
祖母、傾の山並みが一望
大船山、黒岳も紅葉の斜面の向こうに見える。
思わず歓声を上げた!
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Kさんも満足そうに景色を楽しんでいる
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連続する岩場の急登を登りお鉢の一角に出た。
剣ヶ峰で休憩する
野沢菜のおやきを半分こして食べる。(美味し)
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お鉢巡りの途中(一番の難所で)先ほど別れた青年とまた出会う。
安全なルートを教え再びお別れ。
岩場には見事なホソバノヤマハハコが咲いていた。
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お鉢東側に紅葉も見事
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滑りやすい砂礫の急斜を登り西峰へ、
まだ時間も早く人も少なかった。
展望を楽しみながら、昼食
マタエから登ってくる登山者から「お鉢巡りのコースが崩壊していけないと聞いた」と何度も聞かれる。「そのたびに今までと何ら変わっていませんよ」と返事をする。
なんかそういううわさが広がっているようだ(???)である。
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とにかく展望が素晴らしい
東は遠く、四国の山並み、北は英彦山を通り越して福智山まで。南には祖母傾の向こうに大崩の山並み。そして九重連山は勢揃い!西は雲仙らしき山まで~~
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障子戸の岩場を下ろうとすると、横ばいの鎖の手前でもう怖くて、下りますという女性がいた。がどうやって下っていいのか分からず途方に暮れていた。
何とか励まし、声でサポートし下りてもらった。
岩場で恐怖心がわいてくると体が縮こまって動けなくなるが、それの一歩手前の様だった。事故にならずに良かった。(ホッ)
正面道の紅葉もそこそこ
下山にかかると次々に登山者が登ってくる。
挨拶が大変[(^_^;)

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合野越えをすぎて、また朝の青年と出会う。
ここから三人で下山。山にはまってしまったそうで毎週歩いているそうです。
山馬鹿誕生ですね。

とにかく美しい景色を堪能した由布岳でした。

下山後花散策へ
何時もの場所では、ウメバチソウ、センブリ、ヤマラッキョウなどが密度高く咲き乱れ、改めて此処の実力を見せられました。
左下は、アソノコギリソウかな?
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ウメバチソウは多かったですね
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ムラサキセンブリの大株
周りにはウメバチソウやヤマラッキョウが
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天気、紅葉、お花とまさに天恵の一日でした。
Kさんお付き合いいただき有り難うございました。


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by sanyuuki | 2015-10-18 22:34 | 大分県の山

傾山 (坊主尾根からの周回)

10月12日 (月) 晴れ山頂は曇り

午前4時半起床
車の窓の内側に銀マットを切って目隠しをしていたので、街灯の明かりも気にならずぐっすりと眠ることができました。
片付け、洗面をし、ゆっくりとコーヒーを飲んで移動
帰りに撮影した坊主尾根方面
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6時前に九折の登山口に到着。
5台ほど準備中でした
朝食をとり、我々も準備して登山届を提出して6時半出発
今日のコース
九折登山口(6:30)~三尾(8:30)~傾山山頂(11:00~30)~九折越(12:40)~登山口(15:00)
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5年ほど前にこの逆回りで登ったことはあるのだが、何時か坊主尾根コースを登りたいと思っていた。カミさんは初めての傾山。でいきなりこのコースは少しきついかもしれないが、祖母山の黒金尾根も登れたしもうチャレンジしていい頃かなと思う。
ポイントは,三尾までの登りを余力を十分残して歩くこと。余裕をもって坊主尾根に向かえば問題ないだろう。
それでも累積の標高差は1700mほどあるので、ゆっくりめの速さで淡々と登ることが大事
登山口を出ると堰提の所から三つ坊主が見える
九折コースを見送り三尾コースへ
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立派な観音滝を見ながら

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いったん林道を横切ると本格的な登りになってくる
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高度が上がってくると樹冠に坊主尾根がちらちらと見え、いやがうえにも気分が盛り上がってくる。
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2時間ほどで三尾
ここまでは予定通り
小休憩を入れ、バナナなどで栄養補給
ここで後続の単独の登山者に追い越される。
少しずつ紅葉も見られだした
水場コースと別れ、坊主尾根コースへ
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坊主尾根はすべての坊主を乗り越えていくわけではなくほとんどがまき道を通っていくのでクライミング的なところはない。
しかし、ロープやはしごなどはほかの山に比べ少ないので、ボルダリング的な要素は結構ある
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景色もどんどん良くなって
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時折、日当たりの良いところではリンドウやシコクママコナが和ませてくれる
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アップダウンを繰り返しながら高度を上げていく
紅葉もそこそこ見られ
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難所を登って
ここのロープはだいぶ危ない状況になってました
もう傾山は目の前だ
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五葉塚を回り込むと水場コースとまた交流
またまた岩場を越えて
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登山口から4時間半で傾山の山頂
登り甲斐ありましたよ~
定番の、傾いて~~パチリ
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山頂からは、大崩山、鹿納山方面
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祖母山は雲の中、右手に障子岩尾根が
晴れてれば素晴らしい展望だったのでしょうが、
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30分ほど休憩して下山
後傾を乗り越し、急坂を下るとなだらかな千間尾根だ
鹿よけネットがあるとこんなに違うんですね
振り向いて、傾山の猫耳を見る
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九折越
ここで傾山も見納め
カンカケ谷の急坂を下っていく
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ダイモンジソウがわずかに咲いて
3回ほど渡渉
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芥神の滝が右手の樹間に見える
妙に赤テープ化多かったですね。(ここまでいる?)
やっとの思いで朝見送った分岐に到着
ガッツポーズが嬉しそう
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3時ちょうどに登山口へ

夏に黒金尾根から祖母山を周回したのだが、個人的にはこちらのコースの方がきつかった。九折越からの下りも意外と長く感じけっこう太ももに負担が大きかった。
意外だったのは、坊主尾根の岩場歩きはあまり難しく感じなかった。磯間嶽の岩場の方がダイナミックだったような気がする。
しかし、ロケーションは素晴らしく雄々しき山であった。
久しぶり、太ももの筋肉痛が残っております^^;

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by sanyuuki | 2015-10-15 00:00 | 大分県の山

岳麓寺で花散策

10月11日 (日) 晴れ

土曜は仕事であったが、(日)(月)と夫婦そろっての連休。
どこか行こう!と計画
日曜は、隣組の道路掃除が朝一にあるので、10時ごろからしか出発できない。
月曜に登る山だけ決めて今日は移動と、うすきさんに聞いていた岳麓寺登山道のウメバチソウなどを見に行ってみよう。
途中、お昼ご飯を食べ登山口には午後一時頃到着。
7~8台の車が停まっています。
皆さん、御池の紅葉が目当てなのかな?
我々はカメラだけ持って出発
ツルニンジンがすぐに見つかる
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菊の仲間が多かったですね。
大きなアサギマダラが一心に蜜を吸って
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他にもいろいろと~
右上のは、ヒキオコシと思います。
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牧場に出るころに、お目当てのウメバチソウに出会えた。
ふっくらとした輪郭が優雅な花
天山では一輪のみだったので、嬉しい
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センブリも咲き始めていた
こちらはきりっとした花びらですね
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牧野道の向こうには大船が
風は強いが、今日は午後からは良い条件になったようだ。
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アソノコギリソウやワレモコウなども
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きらめくススキの中をゆっくりと散策
1時間半ほど花と遊びました。
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下山後、近くの七里田温泉へ
鉄分の多い、少し茶色の温泉でゆったりと~(^o^)

移動して。竹田の岡城址へ
滝廉太郎の銅像の向こうには九重連山がくっきりと
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5時もすぎたので、近くのコンビニで食料を買い、今夜の宿、道の駅へ(原尻の滝)
今夜は、車中泊
明日は、どこの山へ~
結構きつかったですよ~

続く

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by sanyuuki | 2015-10-13 21:12 | 大分県の山

ウィークデイに久住を歩く(赤川からの周回)

9月14日 (月) 晴れ

今日は、代休を取っていた。
ウィークデイの休み、お天気、この条件がそろったからには空の広い山に行かねばならぬ。
日ごろは、地味な山歩きが多いのであるが、今日は久しぶりに久住を歩いてみよう。
それも。目指す山頂は久住山。
土日祭日なら、じぇ~ったい行かない場所である。
しかし、登山道は牧ノ戸とかからでははなく、少し登りごたえのある赤川からの周回を計画した。
登りは、赤川から南登山道経由で久住山へ、下山は扇が鼻からのつもり。
春先に転勤された、肉まんさんから譲っていただいたグリーンウォーク19号に載っていたコースを登ることにした。
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赤川の登山口には、8時半過ぎに到着。
準備してスタート(8時45分)
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少し下って、通行止めの標識のある林道へ
しばらく歩いていき、ヘアピンカーブの所から山道へ
ハガクレツリフネがイッパイ群生してました。
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こんな感じの道をトラバース気味に
目印、踏み跡ちゃんとしてます
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南登山道と合流
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猪鹿狼寺本堂跡
季節外れのフウロケマンが一輪、アキチョウジが咲きだしてます。
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久住では沢は珍しいので、こんな木橋も少ないのです。
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ツクシミカエリソウやヒヨドリグサが多いですね
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ここでお初の花に
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クサヤツデというそうです。
たまたまピントが合いました。^^;

他にも、、ヤマジノホトトギス、フシグロセンノウ、キバナアキギリ、オトギリソウ
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七曲の尾根に入ると花も少なくなって黙々と
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汗をかきかき、根子見台という展望の良いところで小休止。
阿蘇の方ほ見ると、何やら今日は凄い量の噴煙が!
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後から知ったのですが9時45分ごろ噴火したらしいのですね。
このこの写真を撮影したのが9時57分だったので噴火直後だったようです。
また樹林帯の登り、次第に木も低くなって勾配も緩むと、カヤトの原に飛び出した。
10時12分ごろの阿蘇
ずいぶん噴煙が横に広がり始めてました。
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振り返ると、久住山と右には稲星山。
登山道は間の鞍部に登って行きます
時期外れのミヤマキリシマヤやフクオウソウ
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カヤトの海を掻き分け汗して登って行く。
神明水につくころ、後から登山者に追い越される。
後にも先にもこのコースで人に会ったのはこれだけ。
神明水は、今日は水も多く流れもあり頭から水をかぶる。
気持ちいい!
ペットボトルに水を補充
あたりは、アキノキリンソウや林道のお花畑であった。
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ここから、久住山への最後の登り
コケモモの実が赤くなっていた。
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急登を登りきると、目の前に人のすくな―――い!久住山が
空が素晴らしい!
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ここは草付のピークなので山頂は後回しにしてお昼にする。
景色だけはぜいたくである。
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久しぶりの九重山頂。
3年ぶりぐらい?
さすがにここは人も多く(30人ぐらい)写真を撮ったら5秒で引き返す。^^;
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次は、星生山へ
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岩尾根を楽しみ、星生の窓を覗いて、山頂へ
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次は扇が鼻へ
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尾根を詰めて、湿原へ下る
ヤマラッキョウやオタカラコウが咲いていた。
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牧ノ戸への登山道を横切って扇が鼻へ
期待していたマツムシソウに会うことができました。
イヨフウロも大好きな花
ここは花の宝庫。ロープで保護してあるので立ち入らないように撮影
イブキトラノオもまだありました。
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ここで白花のリンドウに出会う
わずかに紫が入っていますが、
紫のものばかり見てきたので、嬉しいサプライズ!
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ここから赤川へ下っていく
滑る黒土の斜面を慎重に~
またまたススキの海を泳いで~~
花も愛でながら~~~~~
ツリガネニンジン、ホソバシュロソウ、ホクチアザミ
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3時半ごろ、下山完了
久住高原荘で、汗を流して帰路に
お初の花にも出会え、天気も良く良い一日を過ごせました。

帰りにお腹が空いたので、日田でチャンポンを食べて帰る。
駅前の寶屋さん
ボリュームあり過ぎ!ヤットの思いで完食
和風スープのあっさり味
美味かったですね
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肉まんさん得意の、一山一麺までパクってしまいました。^^;


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by sanyuuki | 2015-09-15 21:25 | 大分県の山

男池から坊がつるへ

8月14,15日 (金、土)  晴れ

 ここ三年ほど、夏の坊がつるキャンプが恒例になっていて、いつもは長者原から入っているのだが、今年は家内と2人だけのキャンプなので、いつもとは変えて男池から大戸越を越えて行ってみることにした。このコースは長いのだが、大戸越を除いてすべて森の中を歩くことができ夏の日差しを避けることができる。それと、ビールのつまみとして男池のおいちゃん家で、鴨の炭火焼きを買って行こうという算段である。
少し雲が多いものの天候は明日にかけて良くなっていく見込み。
福岡を7時過ぎに出発して男池には9時過ぎに到着した。
お盆だからか?駐車場はガラガラ、おいちゃん、おばちゃんに挨拶をしお花情報など聞いてから出発
キツネノカミソリやフシグロセンノウなどが見頃だそうだ。
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家内のザックは40ℓの中型で重量は8㎏ぐらい
私の方はもうヨロヨロ!20キログラム近い重荷が肩と腰に食い込む~~
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相変わらず素晴らしい森を牛歩の歩みで^^;
やっと、かくし水
のどを潤し、キツリフネの花に癒される
今日は休憩が多かったなあ
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花も多いので、写真撮影で休憩はいいのだが、屈みこむのがツライ!
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大木に、「パワーくれ~」
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オタカラコウや、クチベニタケなどが
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こちらはメタカラコウ
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ブナの素晴らしい森を行く
お初のフシグロセンノウが鮮やかに目を引く
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ヘロヘロになりながら、大戸越到着
何時もの1.5倍位時間が係ってしもた
視界が一気に開けコオニユリや、ノリウツギが迎えてくれる。
ここでお昼ご飯。
おにぎりをゆっくりと頬張る。
少し休憩して、花を探してみる
サワヒヨドリやイブキトラノオ
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ピンク系の花が多かったですね
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他にも、
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ゆっくりと坊がつるに下っていく。
男池から4時間程かかってようやく、ススキの穂が出始めた坊がつるに到着。
テントを設営し、「狭いながらも楽しい我が家」が出来上がる。
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まだまだ日が高いので、テントにいるには暑い
法華院あたりまで飲み物を調達しがてら、散策してみる
エゾミソハギ、コフウロ
アカバナ、サワギキョウ
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ネジバナ、ゲンノショウコ
ノギラン
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ゆったりと散歩して、時間をつぶす。
5時を回るとあれ程暑かった太陽は三俣山に隠れ、一気に過ごしやすくなる。
他のキャンパーたちも夕食の準備にかかりだした。
我々も、レトルトのカレーやパスタなどで夕食を済ませ、夜露が降りる前にテントに入ってゆっくりとすることに。
暗くなると、福岡では見られない星々が「こんなにあったの?」というぐらい瞬き、国際宇宙ステーションが思いかけない速さで、北東から南西へ飛んでいくのが見えた。
8時過ぎにはもう夢の中
12時ごろトイレに起きてみると、降り注ぐ星明りが素晴らしく、冷え込んではいたが首が痛くなるまで空を眺めていた。
4時過ぎには目が覚め、テントの中でぐずぐずとして、明るくなるのを待つ。
三俣山に朝日が当たり始めるころ、
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キャンプでは朝が一番いい
夜露に濡れた草を踏みしめ散策に行ってみる
トンボは、夜露をまとってまだおねんねの様である
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平治岳と朝霧

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素晴らしい花に出会った
コウライトモエソウ(帰りにおいちゃん家で偶然出会ったいーさんに教えてもらいましたm(__)m)
大輪で鮮やかな色が湿原を飾っている
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朝食を食べ、テントをたたみ、またまたザックパッキングして、、少しだけ軽くなったザックをまたよっこらしょ!と背負ってまた、大戸越を越えて男池に戻ろう!
一夜を野外で過ごすだけなのだが、毎年重いザックを担いで来たくなる、そんな場所なんですね、坊がつるは!
男池では、おばちゃんが、「お帰りなさい!」と笑顔で迎えてくれた。
来年は、鉾立峠を越えてきてみようか?



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by sanyuuki | 2015-08-16 21:20 | 大分県の山

由布岳 倉木山と花いろいろ

6月28日 (日) 晴れ 

木曜に、信ちゃんさんからメール
「由布岳にヤマオダマキ見に行きませんか~」
行きます行きます!と返事できたのが土曜日
こういうシチュエーションの山歩きは初めてなので、少し緊張気味である。

8時半の集合時間なのに、7時過ぎに登山口についてしまった。
いくらなんでも早すぎ!
でも無料の方の駐車場は、ほぼ埋まりかけていてトイレの前のグミの木の所に駐車。
車の中で朝ごはんを食べ、準備を済ませ少し登山口から歩いてみた。
以前、草原で、マイサギソウを見たことがありまた見られないか?探してみたが、空振り
夜露でズボンを濡らして戻ってくると、
先週お会いした、うすきさんがいらっしゃった。
横に居られたのが、仰烏帽子でお会いした、「木曜は定休日」のhirokoさんとパパさん
覚えて頂いていてうれしかったですねえ!
そうこうするうち、higetiasさんご夫妻、信ちゃん俊ちゃんご夫妻とあいついで到着
長崎ナンバーが到着
山馬鹿さんと、そよかぜさんでした。
山歩きと、キャンプなどいつも参考にさせて頂いていて目標にしている方たちなので、とても嬉しかったです。今日は我々とは少し違うコースを歩かれるそうです。
山ふたすじさんも到着され、予定通り出発
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飯盛ガ城は見えてるが、由布岳は雲の中
果たして、ハレルヤ
一番の人気者、エルちゃん
山ガールに何度声をかけられたことか?(うらやましか~)

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今日は、花に詳しい方たちばかりなのでいろいろ話をお聞きしながら登って行くが、先頭を歩く俊ちゃんさんのペースが素晴らしい!
早すぎも遅すぎもせず、息を切らさない速さ
これだと一日歩けそうな感じ(見習わねば)
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イナモリソウが一輪残っていた。
教えてもらって写真を撮ったのだが、2枚ともスーパーピンボケ(無念)
次第にガスの中の歩きになるが、タニウツギやコゴメウツギなど楽しみながら
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シライトソウ

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ネバリノギラン
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マタエが近づくとヤマオダマキのの期待が膨らんでくるが、まだ蕾ばかりでなかなか開花のものにお目にかかれない。
マタエから東峰への登りでやっと
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もうちょっとでしたが、黄色の部分が少しみえて 

空と、西峰と、、山ガール
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今日はゾクゾクとお鉢に向かわれてましたね
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東峰に登りあがると晴れ上がり、下界は見えないものの素晴らしい雲海
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アジサイのグラデーションがよか~
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山馬鹿さんはどこだ?
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ヤマオダマキも見ることができたのでここまでで下山
帰りはうすきさんが快調に引っ張ってくださった。
ハンカイソウをパチリ
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駐車場の東屋でランチを食べ、次の山倉木山へ
ココでのお目当ては、ワタナベソウ
ところがっ!ワタナベさん、今日はどこかへお出かけなのか、はたまた、まだまだ土の中なのかさっぱり見当たらず。名前をお呼びしても、神だのみしてもお見えにはなりません。
で信ちゃんがみつけたのが、キヨスミウツボ
これもお初です。(嬉)
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倉木山、最後の10分がキツカとです
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帰りにも目を大皿、中皿、小皿にして14個の目で探して行けども渡辺さんは見つからず。^_^;
でも、やっとガスのとれた由布岳が
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皆さんの肩が、下に20度ぐらい下がって車に戻る途中、かなり腹立たしい光景が、
更に肩が40度ぐらいまで下がる。
気を取り直し、最後の場所へ移動
車を真っ先に下りて、思しき場所へうすきさんがまっしぐら!
すると、直ぐに歓声が!
なんか咲いてるみたい!
みんなで行ってみるとそれは美しいヒメユリが!
暗かった気持ちが、一気に明るくなりはじけるような笑顔が戻った!
有り難う!ヒメユリさん
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オオバギボウシは、由布岳側のベストスポットに咲いて
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アソノコギリソウ

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花火、上がりました
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カキランも咲き始め
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この花が不明なのです

あれんこれん2さんに教えて頂きました
ナンテンハギ だそうです。
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車に戻り、ガードレールから下を見てみると何やら黄色の花
キスゲが咲いとるよ~
うすきさんがスイッチオン
もうだれにも止められません。
みんなで草を掻き分け、谷底へ
キスゲさんとご対面
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最後の最後で出会った花たちに救われたような、野球で言うとウスキバンクが地力を見せ、9回裏3点差を逆転勝ちしたような試合でした。

信ちゃんさん、企画有り難う御座いました。
お付き合いいただいたみなさん、ありがとうございました。


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by sanyuuki | 2015-06-29 22:16 | 大分県の山

祖母山 黒金尾根からの周回

6月21日 (日) 曇り時々晴れ

昨日は、8時ごろには寝たのだが、沢の水音が耳についてなかなか寝られず、完全に眠ったのは12時を回ってからだった。
午前4時起床
心配していた雨はずっと降らなかったみたいだ。
まだ暗い中、テントをたたみ、お湯を沸かして朝食(パン、コーヒー、スープ)などを食べる。
5時前には明るくなり、いくべか!
車中泊したもう一台の車の方は、まだ眠っていらっしゃるようだ。
こちらはコースが違うのでまた出会うことがあるかもしれない。
と、隣に一台車が入ってきて、優しそうな紳士が出てこられ、挨拶して出発。
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山頂には少しガスがまとわりついている。
後で晴れてくれることを期待して歩いていく
川上渓谷に入り黒金尾根と宮原との分岐になる、吊り橋
行きは直進、帰りはこのつり橋を渡ってゴールとなる。
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それにしても、沢が美しい
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吊り橋を渡り、沢を何度か渡りながら黒金尾根の取り付きまで行く
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尾根に取りつくと、もうここからは急登がずーっと続く
縦走路までの標高差1000mほどずーっと登りづめである。
標高100mごとにある標識ごとに給水、小休憩を入れながら焦らず、登って行く。
足を止めなければいつかはつくんだよ!と言い聞かせ

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それにしても巨木が多い
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標高800mの展望所から、朝日を浴びるでこぼこの尾根を仰ぎ見る
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何度かの休憩、行動食の補給などしながら、やっと天狗の水場についた
天狗岩の直下から湧き出る水は冷たくて、手がかじかむほど
美味い水でリフレッシュ!
ここまでくればあとひと踏ん張り
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スズタケをつかんで登るゾーンをすぎると、裏英彦山の様な岩場登り
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縦走路が近づくと少し日当たりの良いところもあり、タツナミソウが
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すぐそばに、嬉しい発見
ショウキランだ。去年九重で見たがここで見られるとは!嬉しい
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やっと、縦走路に出た!
ここまで3時間20分ほど。いいペースかな?
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家内はここで休憩、Kさんと二人で天狗岩に行ってみる
一か所岩場の縁をを回り込むところが危険かな?と
ガスがかかり展望は無し。元気玉を集めてみたが、元気は休憩していた家内の方に行っていたようだ。(笑)
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ミヤマキリシマやドウダンツツジがまだ咲き残っている

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コナスビやショウキランの咲き始め
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さあ祖母山を目指そう
ヤマボウシがいい感じに咲いている
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アップダウンを繰り返し次第に山頂が近くなってくる
振り返り見ると、
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山頂直下の梯子場を登る
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シギンカラマツがもう咲き始めていた
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9時50分、山頂
久しぶりのがっつり登りでした。
残念ながら、ガスが多く大展望は無し
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朝駐車場でお会いした紳士も、我々より先に宮原経由で到着されていた。
なんか、気になる方だったので思い切って、「うすきさんではありませんか?」と失礼を承知で訪ねてみると、まさにビンゴ!
お会いできてよかったです
古祖母まで歩かれるそうで、我々より先に山頂を後にされた。
またどこかでお会いできますように!
昼食後は、オオヤマレンゲを楽しみながら宮原経由で下山
9合目小屋の周りのオオヤマレンゲの群落は凄いですね!
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たっぷりと楽しませてもらいました。
他にも
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ケイビランの葉?
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馬の背の岩場を通過
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屏風岩を横目に見て
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宮原分岐
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このあたりから、先週英彦山を歩いた時、靴ひもの締め過ぎが原因で、右足のくるぶしとアキレスけんの間を痛めていたのだが、下りになってまたそこの部分が痛み出した。
編上げ部のひもを外し圧迫しないようにして下るが、患部に靴がふれると傷む感じである。
だましだまし下っていく
尾根コースと谷コースの分岐で少し迷ったが、谷コースを下ってみた。
どちらもほとんど時間が変わらないのと、最後の渡渉が無いのが決め手
最後はずっしりとした疲労感がたまってきたが、3人とも無事下山できた。
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午後二時登山口
9時間、祖母山にどっぷりと浸った一日でした。
3年分ぐらいオオヤマレンゲ見たような~
最後に振り返り
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今日のコース
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by sanyuuki | 2015-06-24 23:25 | 大分県の山