ポンちゃんの山遊花

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峰入り古道 三日目 秋月~嘉麻峠

2月21日 (日) 晴れ

私たちの峰入り道も、中盤に差し掛かってきました。
今日は、秋月から嘉麻峠まで約16㎞を歩きます。

参加者は、俊ちゃん、信ちゃん、higeさん、mamaさん、ガック隊長、風来坊さん、じゅんパパさん、けいこたん、五百枝さん、寝太郎さん、そして遠路はるばる、うすきさん、と私の12名

夜中にパタパタパタという音で目が覚めた。
雨が、あられに変わってきたようだ。
午前4時半起床。
準備して、外に出ると地面はしっかりと濡れている。
天気予報では6時以降の降水確率は0%。
GSで給油してから、ショウケ越えで向かう。
嘉麻峠に到着するころになると道路に何やら白いものが。!
7時前に到着すると、一番乗りはうすきさん、続いて皆さんが次々に到着。
信ちゃんからあったかい紅茶の差し入れ、風来坊さんからはパン,デ,ロデブ(パンデロデオじゃないよ!)という難しい名前のおいしいパンを頂きました。
7時前には全員そろって、車3台に分乗して秋月に向かう。
秋月の登山口に7時半過ぎに到着。
ミーティング後出発。

今日のコース
東西に長い、嘉麻三山を縦走する。
後半が意外とタフなコース
累積標高差もたっぷりとあり、8時間を予定している。



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駐車場から少し下って、だんご庵の横から秋月街道旧八丁越えコースを登って行く。
だんご庵は人気店で、美味しい団子があるのか?と思っていたら、五百枝さんから、「料理がおいしいらしいですよ!」と教えてもらった。
なお、今日は直近で五百枝さんが今日の逆コースを歩かれていたので、前の方で案内をお願いしました。
今日は、ポンちゃんいろんな位置で自由にお気楽に歩けます。感謝(^o^)
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沢沿いを登って行きますが、周りは杉の植林帯。わずかにサツマイナモリの花も見られます。
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石仏などもそこそこにあり、歴史を感じさせる道ですね。
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八丁峠近くまで登ると車道に出て、取り付き点へ
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登山道を登りだすと少しづつ雪が見られるようになって、風来坊さんのギャグも飛び出し和気あいあいと歩いていきます。
古処バーガー風来坊風(笑)
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今年は雪道歩きがほとんどなかったので思わぬプレゼント。
割とさらっとした雪で靴につかず気持ちいい!
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古処山らしい一枚。
石仏、柘植、石灰岩
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古処の山頂は、風来坊さん、寝太郎さんがお初なので、お先にどうぞと信ちゃんの粋な計らい!
不動明王に立ち寄り、岩の上の小さな三角点を教えてもらった。
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屏山へ向かっていく。
キツネノカミソリも芽を出していた。
希望者だけ大将隠しまで立ち寄って戻る。
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屏山の手前の縦走路は一番好きなところ。
アブラチャンの林と石灰岩の並びが素晴らしい。
途中、石小積らしきところを見つけた。(写真は載せてません)
手を合わせ先へ進む。

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屏山の山頂南側の風を避けて昼食。
時折雪が落ちてくるが、風が避けられるのであればこちらの方がまだいい。
女性陣から、差し入れをたっぷりと頂き、お腹いっぱいに!
感謝感激雪あられです~~~!
ここまででも行程の半分も来ていない。
30分ほどの休憩で出発。
「mottainai」という言葉がふさわしいほど下って、さらに宇土浦越えへの近道と、無名峰を経由していくルートがあり、ここは意地できついほうへ~
宇土浦越えで小休止。フ~~~~^^;
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さあ、馬見山へ登り返し。
ゆっくりとペースを守って木段の急登を行こう
振り返ると、古処、屏の山並みがだいぶ遠くなってきました。
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馬見山お初の寝太郎さん、三角点タッチ~!
みんなでパチリと
higeさんから頂きましたm(__)m
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山頂からは、北側の展望が素晴らしく、少し進んだところからは南の展望が広がる。
久住までは何とか見えてました。
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ここから、嘉麻峠まで長い下りです。
快調に俊ちゃんがひっぱって下さる。
ハンドウ仏の所でお参り。
昔の行者さんに、思いを致す。
修験者が峰入りを行う行程は私が計画している行程よりももっと厳しいもので、命がけであったことを思うと自分がやっているこの峰入り道歩きがいかに甘いものであるか思い知らされる。
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登山道が、直角に曲がるところが、昔、御影宿があったらしく、手前の鞍部あたりは適地かと思われた。
もう少しで嘉麻峠だ。
軽い疲労感は出たものの、全体的に緩やかな山路であった。
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午後4時10分ごろ駐車地点に到着。
ほぼ予定通りの行動であった。
安定して歩いてくださった俊ちゃんに感謝申し上げます。
また、ポンちゃんの体重を増やそうと差し入れを次々と下さった、女性陣に深く深く感謝いたします。)^o^(
一年分ぐらいチョコレート頂きました。^^;

次回(3月20日)は、峰入り道の核心部
凸凹の激しいルートです。
気合入れていきましょう!


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by sanyuuki | 2016-02-22 22:35 | 福岡県の山