ポンちゃんの山遊花

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だごしゃん道から、頭巾山

1月18日 (日) 天晴(あっぱれ)

山歩きで、一番大事なこと
それは、登山靴でもザックでもなく、やはり、お天気である
いくら最高の装備をそろえたとしても、冬の氷雨の降る日に山歩きをして楽しかろうはずがない!
今日九州で山歩きしたみなさん,ホントによかったですね!!

九州の上に移動性高気圧がどっかりと乗っかり、雲限りなく少なく、北西の風も無し、ということはPM2.5も限りなく少ない。
という日曜。我々はなんとヤブコギに行ってしまったのです。(久住方面行っとけばよかった(>_<))

Yさん、Kさんを誘って、以前から気になっていた、だごしゃん道を登るべく、バカなおっさんたちは昭和の森に集合
九時15分ごろ準備をして出発~~!
今日のコース
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バカ話しながら
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ダムから見上げます
目指すだごしゃん道は左の頭巾山と中央のピークの間を登って行きます
アルプスの湖からマッターホルンを見るのとはわけが違いますが^^;
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沢を渡り、杉林を登って林道に出合うとここを左へ(右はいつもの河原谷)
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こんな感じで歩くと右側に取り付き点があり
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結構なヤブを期待していたのですが、踏み跡しっかり目印のテープは、これでもか!というぐらいついていて拍子抜けするぐらい判りやすい登山道になっています。
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ナメ滝という標識があったので見に行ってみると、
美しいポットホールが
三郡の青い瞳とでも言いたいような!(直径は1mほどでしょうか)
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沢沿いの道ですが、河原谷よりも土の部分が多くすごく歩きやすい
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黒岳の奥ゼリのや背振の車谷に似た雰囲気の谷です
歩いていてすごく気持ちがいい
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滝や大岩、大木もあり、ホント楽しみながらのんびりと歩けます。
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花のない季節ですが、岩に着いた苔からこんなものが
なんでしょか?
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大岩壁があったり
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樋の様なところを流れる滝
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大滝の一番下の滝
ここから3段ぐらい滝が連なっていて、実際見てみると規模の大きさは凄いものがあります

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最上部の大滝
厳寒が続くと滝の周囲が凍るらしいのですが
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ここで初めて先行者と出会う
かなり、三郡山系を歩かれてあるようで情報をいただいて先に行かせてもらう
大滝を右からまいて登って行くと、目印は縦走路方面へと続いているが、今日は頭巾山を目指すことにするため、ここから少し進路を左に取り、沢を詰めながら登りやすいルートを探し登ることにする(ここらからやっと、本来のたのしい藪漕ぎが~)
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大滝から標高差200m強の登りで、頭巾山山頂
GPSで確認しながら登ったので山頂標識の所にばっちり到着
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2時間ちょっとのたのしい登りでしたヽ(^。^)ノ

今日はこここまでは決めていたものの後は出たとこ勝負ということだったので、三人で協議
砥石山まで縦走路を歩き、鬼岩経由で下山することに
三郡山頂下の鉄塔の広場で昼食
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山頂からは素晴らしい展望が広がっていた。
雲仙、九重、阿蘇の噴煙が東にたなびく様子までくっきりと肉眼で確認できた
登山者も多く、皆さんあまりに遠くまで見えるので興奮気味
いかに良い天気と、澄んだ空気が山歩きで貴重なものか、感じさせられた瞬間!
来て良かった!!
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アンテナの左に阿蘇の噴煙(写真でわかるかなあ)
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英彦山はすぐそこにあるように見えた
英彦山の右側、小さく三角形に見えるのは、由布岳?
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今日一番の贅沢な眺めを楽しんだ後は、砥石山へ
ここからKさんが先頭で、とばすとばす
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砥石山手前の急登を喘ぎつつ登って、三郡から一時間で到着
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宇美林道という表示に従い下り始めすぐに分岐があるのでそれを右へ
水城が丘山の会の方が設置されてある標識があるので,それにしたがって下ります。
以前は、こちらのルートは目印も少なく、バリエーションルートだったのですが、今や目印多すぎやろというぐらいついてます。急登部にはトラロープが張り巡らされており、まるで一般ルートになってしまったかのよう。
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鬼岩にも、
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岩上からは絶景が
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若杉山も目の前に
ただ、目の前は奈落なので、^^;
行動は慎重に~~

宇美林道に出合い、しばらく林道歩き
砥石山から南南西に昭和の森まで続く尾根まで来て、ここからこの尾根を下っていきます。
今屋敷方面への分岐がありますが直進
伐採林道をかすめるように下っていくと、木の枝に小さな板切れがぶら下がっており、左は近い、右遠いとあるので今回は左へ
ルート図の赤色の方
一気に下ると、古い荒れた林道と出合い、しばらく宇美林道に出た。
あまり楽しい尾根ではないが、宇美林道をずっと歩くよりマシなのかな?

初めての、だごしゃん道
思っていたより、はるかに素晴らしい登山道であった。
見どころも多く、土が多く、何より歩きやすい。
またこよ!

5時間45分の山歩き(休憩含む)

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by sanyuuki | 2015-01-19 21:40 | 福岡県の山